アラフォーの主婦です。 私には2歳下の弟がおりますが、子供のころからひどいてんかんで、ついに廃人みたいになってしまいました。 障害者手帳持ちで結婚なんて無理でしょう。 父はアル中状態で小さいころから毎日言葉の暴力などをうけてました。 二時間、三時間グチや否定的な言葉をなげつけられてました。 弟はストレスでけいれんを起こしたりするので母は弟だけをつれて別室ににげて私は「お父さんの話をだれか 聞かないと!あなたは大丈夫だから」といけにえにされてました。おかしいと気づいたのは成人してからです 夫は鬱状態 子供はとても手がかかります 母は孫や私と遊びたがりますが、私の悩みなどは「お母さんのほうが大変。あんたも一人でがんばりなさい」と… 私も小学生のころからいじめられつづけています。 就職しても覚えが悪く、人との付き合い方がよくわからず、いつもクビです つい最近、弟の間にもうひと一人兄弟がいたと発覚しました 生活に苦しくおろしたそうです。 私がこんなに不幸なのは母が手にかけた兄弟のせいでしょうか
人間とは偽善と悪の塊だとは思いませんか?
私の息子は 18歳 今年高校を卒業し 京都 聖護院様にて 得度式を受け 僧侶になりました しかし 障害を理由に 受け入れてくれる お寺が見つかりません 何とか 私が元気な内に 一人でも 生きていけるように したいのですが
現在29歳、難聴が発覚してから15年。健聴と、難聴、人生半分ずつ生きてきました。 年々難聴が進行し、昔に比べれば周りに隠すことなく打ち明ける事は抵抗なく出来るようになってきたものの、コミュニケーションはどんどん取りづらくなってきており、目に見えない障害が故に、なかなか理解して貰いにくい状態が辛いと感じる事が多々あります。とくに、飲み会など楽しい場で会話の輪の中に入りづらいと感じた時。本当はみんなと楽しみたいし、こういう場こそ人間関係を深める絶好の場だと思うのに、話の腰を折るのが嫌で、何度も聞き返しにくい、皆も楽しみに来てるのに通訳も頼みづらい。なので、無理して参加しても、雰囲気を乱さないように話の内容が分からなくてもニコニコ笑って相槌うって。終わった後は楽しかった事より疲労の方が大きくて。飲み会に誘われた時も正直躊躇してしまいます。どうすれば、楽しめるようになるのでしょう。
初めまして 私は40代の男です 突然ですが私は女性にモテます!! しかし 女性の【過去の男遍歴】を勝手に想像してしまい ア〜こんなカワイイ女性でも男に唾液や精液をカケレテしまってんだろうな〜〜 その後に俺がそれを舐めんのはイヤだな〜〜〜 などと空想してしまい 恋愛が出来ません もっと言うと!! 【女性憎悪】!! なんてフシダラな女なんだ!! こんな汚い身体を俺に舐めさせんのか??!! などとイラヌ因縁!!チョッカイでさえ空想します!! タイトルに『処女幻想』などと難しく書いてしまいましたが 本当の『処女』もまた嫌いです!! 開発もされてないだろうし・・ 扱いも面倒くさそうだし・・ 冒頭に 女にモテます!! などと書いてしまいましたが 別に 挿入 してる訳ではないので モテてる わけでは実際ないのですが 挿入したいです!! モテたいです!! こんな女性に対して清純でいてもらいたい しかし 現実にはそう居ない だけど舐めたい・・ だけど舐めたくない・・ 自身でいまだに『女性』『恋愛』に対してこんがらがっている自分がいます このような私は正常なのでしょうか?? そして モテるようになるにはどうすればよいのでしょうか???
こんにちは。先日は私の拙い質問にご回答頂き、誠にありがとうございました。また、こちらで何度もご質問させて頂いておりますが、その度毎に丁寧なご回答を頂いておりまして、大変感謝しております。本日は、多少突っ込んだ質問になってしまいますが、自分の中でどうしても整理がつかない点があり、それを質問できるような場が他にありませんでしたので、この場を借りて質問させて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 こちらのサイトを拝見しておりますと、「霊は存在しない」と回答しておられるお坊さまが何人かいらっしゃいます。お坊さまの中でも意見が分かれる問題なのだと思いますが、私は霊魂の存在を信じており、また輪廻転生もあるのではないかと考えております。霊魂の存在を否定されるお坊さまは、霊感商法やカルト教団への対応など、現実的な対策の観点から、またお坊さま個人の世界認識から、そのような発言をされているのだと思います。しかし、素人の私から見ると「悟り」や「阿弥陀仏の救い」を前提としてお話をされているお坊さまが、「霊魂」の存在を否定されることが、どうしても理解できないのです。 素人の私から見ると、「悟り」も「阿弥陀仏の救い」も、それが一体何であるのか分かりません。そのため、お坊さまが「悟り」や「阿弥陀仏の救い」をお話されることは、「霊魂」や「輪廻転生」のお話をされることと同じくらい荒唐無稽なもののように感じてしまうのです。唯物論者の方が霊魂の存在を否定されるのは理解できるのですが、お坊さまが否定されることは、私にはどうしても理解できません。霊魂の存在については、「分からない」とおっしゃることが最も妥当なのではないでしょうか。 実際に、現代には様々な宗教がありますが「霊魂」や「輪廻転生」の存在などを説いている宗教も数多くあります。もし、お坊さまが霊魂は存在しないと考えておられるのであれば、それらの宗教についてはどう理解されているのでしょうか。 このような突っ込んだ質問をして、誠に申し訳ありませんが、霊魂を否定されるお坊さまのお考えをどうしても伺いたいと思いました。ご回答頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。