幼少期のトラウマで苦しいです
小学校5〜6年の時の担任のにわいせつ行為をされていました。
私はキリスト教の学校に小学校から高校まで通っていました。
早熟で胸の大きかった私は跳び箱の時間で、そいつに胸を二回も揉まれました。
そして、ソフトボールの時間で男の子がいるのにキャッチャーに指名され、みんなの前でわざと大股を開かされました。スキー教室では酔っ払ったそいつに押し倒されて顔を近づけられ胸を揉まれました。
今となっては不幸中の幸で、その時私は同級生にそのことを話しましたが、恥ずかしかったので誰にも言うなと口止めして、友達も誰にも言わなかったようです。
それから精神が不安定になり、順調にあった生理も止まりました。
家族関係がうまくいっていなかった(母が働いていて忙しかった)ので、誰にも相談できずになかったことにして過ごしていました。
学校ではことあるごとに奇声をあげて変人扱いをされていました。
結局、大人になって、カウンセリングを受けた時にその問題が表面化してきました。
ものすごく憤りを感じるし、ぶっ殺してやりたい!!と、本気で思います(もちろんそんなことはしません)
でも、誰もわかってくれなかったし、誰も守ってくれなくて、自分一人で抱え込んで来る以外に道がなかった自分自身がかわいそうで、今でも涙が出ます。
私は、この気持ちをきちんと晴らせるチャンスは来るでしょうか?
男の人が苦手なのはそこから来るのではないかな?と思います。
これからどのようにこの問題と向き合ったら良いのか?ご教授ください。
有り難し 24
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