2023/05/11主治医への恨みが消えない
婦人科の病気を指摘され、大学病院産婦人科に通っています。
そこの主治医についてです。
しばしば、薬処方忘れをするほか、不正出血が続いている事について診察をお願いしたら、「婦人科の問題じゃないです。泌尿器科のガンかもしれないです。」と言われました。
私は、「不安なの同じ慶應病院内で泌尿器科に紹介して欲しい」と伝えると、「紹介できないので、自分で探して。」と言わてしまいました(結局地元の泌尿器科にかかりましたが、婦人科で処方された薬の副作用と指摘されました。
この後、血栓症という薬の副作用で突然死の危険性から入院しました。)
加えて、外来日には予約の日に30分前に受付を済ませているのに、最後の患者が出てから一時間経っても呼ばれないということも数回ありました。
更に、今年の3月に「異動で他の病院に移ります。」と言っておきながら、外来表ではまだ慶應病院に留まっていました。
3ヶ月に一度、それも10分程度の会話しかしないのに、私は何か気に触るような事をしたのでしょうか?もし、早めに薬の副作用だと主治医に判断してもらえていたら、血栓症にもならなかったのでは?と思うのですが、これも主治医から嫌われていたからわざとその薬を使い続けたのかと恨む気持ちと悲しさ、恐怖でいっぱいです。
有り難し 34
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