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hasunoha 問答検索結果 : 「両親 自殺 殺したい」

検索結果: 64件

早く消えたい

高校中退してフリーターをしているクズです。 今まで生きてきていいことがありませんでした。みんなと少し変わっているらしく浮いてしまいがちでした。小学生の時は先生に嫌われ雑な扱いをされ、中学生の時はクラスの男子に陰口を言われ高校生の時はまたクラスの男子に嫌がらせをされた上に文化祭で伴奏をした際指揮者と上手く合わせることができずクラスから浮き(確かではないですが嫌われてました)さらに体育教師から嫌われ無視されるなどたくさんありました。両親は優しいし過保護なくらい私を心配してくれます。なんでこんな素敵な家族の中に私が産まれてきてしまったのでしょうか。成人するまでには死ぬだろうと漠然として未来のことを考えてなかったのですがまだ死ぬ希望はあると信じています。ただ、死ぬほどの過労働でもなく睡眠不足になりがちというわけでもないので死ぬまでは長そうです。自殺するにも痛いのも苦しいのも嫌なので脳梗塞のようなことが起こるなどの急死をしたいと思っています。とにかく生きていたくないというかこの世から消えたいというか存在したくないというかごちゃごちゃしてます。今までの学費、生活費もろもろ親に無駄な金を使わせてしまいました。今この時この世に存在していることが恥です。彼氏がいるわけでもなく友達は数人。私なんかを友達にならせてしまったのが申し訳ないです。親になんて懺悔すればいいでしょう。私みたいな失敗作を産みたくなかったでしょうに。なんでいい人ばかり先に死んで私みたいなのが長生きしてしまうんでしょうか。意味がわからないです。安らかに死ぬ方法をどうか教えてください。苦しいです。

有り難し有り難し 30
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家族も自分も大嫌いです

私の父親は、私が小さい頃から「しつけ」として、顔や体を叩いたりしていました。妹と喧嘩して妹が悪くても、どうしても泣かせてしまうのは姉の私だったため、悪いふうにされてしまい「しつけ」という名の暴力を受けてきました。どんなに辛くても守ろうとしない母親に対し、当時から「なんで守ってくれないの?」と、感じていました。 そして、母親は私が小学生の頃から不倫をし始めました。父親が出張で帰宅してこない時には、私の家に来て、母親と一緒にお風呂に入り、母親のパジャマを借りて着て同じベットで寝ていました。私も妹も不倫相手と仲良くしていました。父親に比べて優しくて、色んなものを買ってくれて、まだ小学校低学年だった私はこの人がお父さんにだったらいいのにな、と思っていました。でも、知識がだんだんとついてくる高学年になると、母親のしている事は不倫であることを知り、偶然見てしまった母親のスマホにはラブホテルを探してる検索履歴がありました。「母親」というより「女」となっていて、気持ち悪いと感じるようになりました。母親の愛嬢が子供よりもその不倫相手にしかないように思えました。しかも、不倫相手にも妻と子供がいたのに(母から聞いていた)、離婚してしまったと言います。罪悪感はないのか?疑問に思います。現在は不倫はしていないそうですが、母親は帰りが遅い日があるので、もう信用していません。 父親が母親の不倫に気づき始めた頃から、父親が物に当たるようになりました。DVも続いていました。今は父親とは別居しており、DVの恐怖はなくなりました。 しかし、私は妹や母親とは性格や意見がよく合わず、ストレスが溜まると父親と同じように物にあたって妹や母親の物を壊したり、妹に蹴ったり、叩いたりしてしまいます。そんなことは絶対だめ、してはいけないとわかってても、とめられません。妹が大っ嫌いで本気で殺してやりたいとも思ってしまいます。そんな自分が怖くて、嫌いで仕方ありません。自殺しようかとも考えます。こんな自分になってしまったのは家庭環境のせいだと言い訳してしまう自分もいます。でも、妹はこんな私のようになっていない。そのため、自己嫌悪に駆られる日々です。 どうしたら、私は自分自身を抑制できるのでしょうか。どうしたら自己嫌悪にならず自分を好きになれるでしょうか。 長々と読みずらい文章で申し訳ありません。 御返事お待ちしております。

有り難し有り難し 25
回答数回答 1

自己嫌悪

私は第一志望の東京の大学に落ち、滑り止めの別の東京の大学、岡山の大学に合格しました。 父親にどちらの大学にするのか聞かれ、都会の大学の最先端の技術を学びたいと思ったので滑り止めの方の東京の大学に行きたいと言いました。 すると、今まで私の東京行きに賛成していた父親が突然ブチ切れし、甘えんなと怒鳴り散らしました。 今まで、好きな方を選べばいい、好きなようにしなさいと言ってくれていたのにわけが分かりません。 私の父は自己中心的で、暴力をたまに振るいます。ですが、優しいところや面白いところも少しあります。 私の友達などには有り得ないほど、特別優しいです。 あまりの責めようと父の怒りが怖くなり、母親に迷惑をかけるわけにも行かず、父の言う通りに岡山の大学に行くことにしました。 大泣きしましたが、もう決めた進路です。前に進もうと思いました。 ですが、やはり未練はあるので、どんな時も味方である母方の叔母の家に泊まって、話を聞いてもらい、スッキリした気持ちで大学生になろうと思い、叔母の家に行こうとしましたが、逃げるなと父に怒られました。 そして大学を変更したのに関わらず、父は私と家族の縁を切って二度と顔を見せることなく、学費は自分で全額負担しろと言ってきました。 その飛び火で、自律神経の病気(ストレスを取り除いたり、時間が経てば治る病気です)で朝起きられない妹に向かって高校を辞めて、家を出て精神病院のような施設に行けと言いました。 お前が覚醒剤をしようが、目の前で自殺しようが、何と思わないと妹は言われていました。 私のせいで傷つけられてしまった妹が可哀想でなりません。 怖くて父を見ることができません。 もう父とも思いたくないです、泣くと怒られるので泣くのが怖いです。 震えが泊まりません、吐き気が治まりません、でも我慢しないと何をされるか分かりません。 私が痛い思いをする分にはまだいいですが、飛び火で母や妹弟に辛い思いをさせてしまうことが辛いです。 私のせいで家族が死んでいくような、私が家族を殺しているような気持ちです。 私が叔母の家に行こうとしたことは逃げなのでしょうか? 私はどうすればよかったのでしょうか? とにかく、私の気持ちを楽にしてください。 助けてください。

有り難し有り難し 13
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なぜ死んではいけないのか

はじめまして。お忙しい中、この質問を見てくださってありがとうございます。 表題の通り、「なぜ死ぬことが悪いのか」ということを教えて頂きたいです。 決して、今から死ぬということではありません。ただ、「いつ死のうかな。早く死にたいな」と思って生きています。思い上がりかもしれませんが、私が死んで悲しんでくれる婚約者や姉兄がいるのは知っています。それでもどうしても死ぬことを考えてしまいます。考えないように「命は尊い」と思い込もうとするのですが、イマイチぴんときません。 私が初めて死のうと思ったのは5歳の時でした。物心ついた時から両親の怒鳴り声の絶えない家庭でした。親のことはあまり思い出せませんが(理由はプロフィールに簡単に記載しております)、父親は私が言うことをきかないと決まって「じゃあお父さん今から死ぬわ。お前が言うこと聞かないから死ぬ。お前のせいで死ぬ」と目の前で自分の首を絞める振りをしたりしていました。幼稚園に入るか入らないかくらいの年齢だった私は、本能的に「死ぬ」ということがとても怖いことだと思って泣きながら謝っていました。 そのせいなのか、気付いたら私の中の「命の価値」は相手に言うことをきかせるためのトレード品程度になってしまいました。 5歳の時に死のうと思ったのは確か、家族の誰かと喧嘩をしたので自分の言うことをきかせるためだったと思います。そして少しばかり「お前のせいで私が死ぬんだぞ、責任を感じろよ」と思っていました。 大人になった今でも、どうしてもわかりません。「神から授かった命」とか「地球より重い」とか言われても全く頷けないのです。自分の命は交渉材料でしかありません。私が今死んでいないのは今まで自殺に失敗してしまった経験から二の足を踏んでいるためです。「生きたい」と思えません。死にたいとこぼすとそんなこと言うな!と頭ごなしに叱られますが、結局どうして死ぬことは悪いのでしょうか? 自分なりに考えても答えが出なかったので、皆様のお考えをご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 109
回答数回答 3