初めまして。意見を頂きたいので質問させていただきました。 高2の私は来年大学受験なのに勉強するのが嫌で逃げてしまいます。長期休みの間にも勉強しようと思ったけれど結局ろくにしていません。 自分が怠け者で逃げてばかりいるというのも分かってます。こんな事ができなかったら社会に出れないとも思ってます。今まで甘やかされて楽して生きてきたのでメンタルがどうしようもなく弱いのだと思います。周りは今から勉強していますが勉強の話をされる度嫌になります。でも勉強して大学に行きたいです。 本当にわがままで甘えてる腐った人間だと思います。 折角受験という機会を頂いているのに最低だと思います。 勉強しないと大学に行けないのに勉強から逃げようとしてます。どうすれば真摯に向き合えるようになるでしょうか。 まとまりのない分ですみません。よろしくお願いします。
2015年7月の木曜、勤めて一週間の会社の男性の上司に強制わいせつされました。 仕事帰りに、羽交い絞めにされ、「働けなくなるぞ」と無理やりキスされ、舌を入れられ、胸を舐められ、男性器を口に入れられ、射精されました。「汚れちゃったね」と言われました。気持ち悪くて苦しくて、泣きながら実家に帰って、すぐにお風呂場にいって液体歯磨きで何度も何度も口をゆすいだり、飲んだり、必死にお風呂で身体を洗いました。 その日は自分が恥ずかしくて何が起こったか整理できなくて頭がパンクして、本当は母に助けてと叫びたかったけれど、なかったことにしようとして、次の日の金曜会社にいきました。、休日に入り、朝から晩まで布団の中で泣いていたら、母がやってきて、その心配そうな顔を見たら、すべてを話していました。それから、父や、弁護士に相談し、会社の人事の方に全てを話しました。上司は問いただされ、辞職しました。私も、全てを話してしまい、恥ずかしくてその職場で働き続けることができず、退職しました。警察にも相談しました。状況証拠はそろっているけど、物的証拠がないので逮捕できないと言われました。性病にかかっていないか、産婦人科に行くときも死ぬほど嫌で、怖くて泣きながら行きました。結果をもらいに行くのも怖くて母に取りに行ってもらいました。何も感染していないことがわかりその時は心からほっとしました。 だけど、あの日から、人が怖くて怖くて仕方ありません。すれ違う男性を見るだけで、不安で逃げ出したくなります。人と接するのも避けるようになりました。 自分が恥ずかしくて、夜、一人になると涙が止まらなくて首吊りの方法を検索したりしてしまいます。なんで私がこんなに苦しまなければいけないの。あの男は警察にも捕まらずのうのうと生きてる。交通事故や殺人事件に巻き込まれてあの男が死ぬニュースが流れればいいのになんて考えてしまうのです。人の死を願うなんてあってはならないことなはずなのに。そんなこと思いたくないのに。 毎日、泣き疲れて眠るたびに、このまま目覚めなければいいと、殺してください神様、そう願ってしまうのです。明日が来るのが怖い。
新しい仕事につき一ヶ月立ちましたが、毎日仕事に行くのが憂鬱です。資格があるので前の仕事と変わらないかなと入りましたが、仕事量とお客さんの多さ、凄く戸惑いがあり毎日胃がキリキリして吐いたりしてます。毎日が楽しいと感じなく、接客業ですが笑顔になれない、接客するのが怖くなってしまって生きてる気がしません。
生きるのに疲れました。 13年間死にたい思いと共に生きてきました。 いじめや不登校、治らないアトピーやうつ病。 お前なんてまだまだだと言われるかもしれません。でも、もう沢山苦しんできました。 たしか8年くらいの前ことです。決めたことがあります。 両親より1日でも長く生きること。 それがその時に自分ができる、今まで迷惑をかけてきた両親にできる唯一の親孝行だと思い決心しました。 でも、もう疲れた。 苦しい思いをして生きる必要なんて感じない。 人の命が互いに量りきれないのなら、誰が先でもいいはず。 先に生まれた方が先に死んでいいなんて、そんなのその人の都合でしかない。 「親より先に死ぬのは親不孝」と今両親に死なれた子供に対して言えますか? 両親は優しくて寛大な両親です。 自分がどんな状態にあっても味方でいてくれます。 でも、もう疲れた。 楽になりたいです。
この世の中には ①子供がほしいのにどうしても授からない人。 ②子供が欲しくないのに何人も産み落とし、あげくの果てに育児放棄したりする人。 ③子供が欲しくて授かりさらにその子が障害児でもきちんと育て上げる人。 子供も親もお互いに選べない中例えば、病気や障害、もしくは親の虐待ですぐに死んでしまう子供はなんのために授かるのでしょう。 私は10年以上鬱病で、満足に子供達と遊んであげたりすることができませんでした。主人や母、さらには義父母などの力をかりてやっと育ててきたぐらいのダメな母親です。私のところに来てくれた子供達が時々不憫でなりません。