2022/11/05恋の盲目と占いを信じること
職場でこちらに気があるのではと思うような思わせぶりな態度の女の子がきになっています。
恋に落ち、恋に落ちると判断能力が低下し、多少はオブラートに包みつつも半ば告白まがいなことをプレゼントをあげつつ伝えました。
それから冷たくそっけなくされた後にこちらも距離を置いたら雪解けのように話しかけられ。
そうかとおもったら戸惑ったように視線を合わさないようにすれ違う。
会釈程度で絡まなくしたらまた近づいて来る。
ちやほやされたいだけとか、キープ程度には考えてるとか、その程度だろうとは覚悟していました。
しかし、どうにもそわそわしてると占いにはまってしまい、出費もかさむので易占いの勉強を始め自分で易学を学び筮を立てています。
中庸でいること、勢いに任せてはいけない、そういう学ぶべきことはありますがそもそも占いで自分を利するよう欲するというのも業が深いなとも思ってしまいます。
最近は念仏を唱えさせていただくとすこしくらい悪いことが起こっても「ああ、悪いことが起こっているのか」とだけほんの少しニュートラルに受け止められるようになりました。
とはいえそれでも意中の人と仲良くなるにはどうしたらいいのかと占いに走ってしまいます。時勢の変化の理を示す『易経』に学ぶのはいいと思うんですが。
ただ、安易に未来を教えて、というのでは心穏やかではないし、儒教に根差した易は仏教よりも功利主義的な感じでそれもよくないのかなとも思ってしまいます。
別に恋愛ができなくても死ぬわけでもない、くらいに思えたかに見えた時期もあったのですがうまくはいきません。
有り難し 9
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