2024/05/05さすがにもう幸せになりたい
不幸自慢のように思われてしまうかもしれません。けれど、どれだけ不幸であったか、不幸であるかということを書かせていただきます。
小学生のときに転校してから、今までずっとずっと、死にたい死にたいと思いながら生きてきました。
いいかげんに幸せになりたいです。
転校した初日に母に言った言葉は死にたいだったそうです。私は覚えていないのですが……
その日から学校にいても家にいてもしんどくて、生きていることが辛い、消えたいと思う毎日でした。
実際はしんどくないのに死にたいと言っているかというとそういうわけでもありません。
小学生の頃は人の目が怖かったです。場面かんもく症といって、学校関係の場面では声が出ずに話すことができませんでした。前を向くこともできず、首が痛くなるほど下を向いていました。
小学生の頃には父からの性的な暴力が何度かありました。今はもう一緒に暮らしてはいませんが、親子関係は続いています。ですが父親として認めることはないです。
中学生は不登校で、少しだけ通いましたが、授業をまともに受けられないし、下ネタが飛び交う荒れた環境でした。1人の子からブサイクだ、存在が気持ち悪いといじめられたこともあります。机をぶつけられたりもしました。
高校生の間は、転校してからの人生で一番穏やかなときでしたが、やはりブサイクだ気持ち悪いと言ってくる人はいました。辛いことが重なった結果うつ病になりました。
こうやって書いていると、あまりしんどくなさそうだなぁと思われるかもしれません。
ですが本当に心がしんどくて、生きることが苦しいんです。
最近は支えてくれていた母もしんどくなってきてしまって、ケンカが増えました。私が責任を押し付けて、母のことを尊重できていません。
私の命はなぜあるのだろう、苦しむためにあるのかなと感じます。
変な話、嫌に思われるかもしれないのですが、小さい頃に悪いものに取り憑かれたことがあるみたいなんです。有名な厄除けのお寺でよくしてもらいました。
その悪いもののせいで辛い人生なのかなって、悪いものに責任を押し付けたくなります。
生きることは苦しみであると仏教は説いていますよね。
幸せになれるって言って欲しい気持ちもあります。
長年苦しんだから、幸せになれますか?
人生に希望が見えなくて、希望を見せて欲しいって思ってしまいます。
有り難し 36
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