数年振りの就活、障がい者施設暮らしから社会復帰にアドバイスを
今月(2019年1月)、誕生日を迎え39歳、今月末、2年間暮らした、生活訓練兼グループホームの障がい者施設を出て、実家を拠点に就職活動をして、就職が決まったら一人暮らしをして仕事します。
お坊さんより、就職コンサルタントやハローワークに聞くべき事だと思いますし、ハローワーク等、その筋の方々にも相談し、アドバイスを貰いますが、生き方等をよく知ってそうなお坊さんの皆様にもアドバイス頂きたいです。
今年2月から、ハローワークや障がい者集団面接会で、就職活動して、仕事しながら一人暮らしします。
以前、障がい者として一人暮らししてる時は、障がい者作業所に通い、社会復帰を目指してた筈ですが、遊びが過ぎてしまい、精神科入院したりもしました。
生活が崩れて、現在の施設に入って、生活訓練しました。
かなり良くはなりましたが、まだまだ施設のスタッフや両親は心配してます。
心配されず、太鼓判を押されて安心されるのも、こちらとしては不安です。
矛盾ですかね…。
何せ、実社会で働くのは、約10年振り。
それまでは、今で言うブラック企業で働いたりもしましたし、バイトをぞんざいに扱う職場でも働いたせいか、仕事に対しての考えが荒れていたように思います(当時は)。
大して仕事せず、文句もやたら言ってました。
今通ってる「サポステ」という所(若者就職のセミナー的な場所)では、「粗探しより種探し」とよく言われ、納得してます。
10年前に比べ、性格も仕事の考えも、かなり変わりました。
受けた仕事はしっかりやる、文句言う前に手を動かす、、、
更に、生活も大事で、朝5時に起きて夜10時に寝る、生活サイクルを徹底します。
このサイクルで良くなりましたのでね…。
とはいえ、まだまだ不安です。
10年前とは、環境も仕事の仕方も変わってる筈です。
そんな場所に向かう際の心構えや、就活の心構え、言うならば、あらゆる「心構え」をどうすべきか、アドバイスが欲しいです。
ハローワーク、サポステ、別施設の就職担当の方々のアドバイスも欲しいですが、お坊さんの方々からも、「心構え」のアドバイスが欲しいです。
諸行無常の世の中だと思います。
10年前とは違いますね。
どうか、アドバイス下さい。
完璧主義、真面目過ぎという所もありますね。
(なおしたいです。)
有り難し 22
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