2021/10/10寂しさを言い訳するのをやめたいです
小学生の時に病気で母を亡くしてから今年で10年になりました。
この10年間を振り返ると、楽しい事もありましたが辛いことも多かったなと思います。
例えば、年下の兄弟ばかりが可哀想だと心配されて、反対に私に対しては大して心配もされず母が亡くなってすぐに母の代わりに頑張るよう言われたり、父や親戚とも上手く付き合うことが出来ず心無い言葉を言われたりしました。
このような環境だったこともあり、私は家族や親戚に母の死を悲しんでいる所を見せたことがありません。というか、何故か母の死後何年かはあまり悲しさを感じませんでした。
その反動か、今になってずっと悲しいし寂しいです。これは母の死ももちろんそうですが、父や親戚から言われた言葉や態度に対してもです。
もう母の死から10年も経つのに未だに母に居て欲しかった、会いたいと思ってしまう事もあります。
私はここ半年間ずっと上に書いたような寂しさや悲しさからくよくよして過ごしてきました。
しかし、最近このままずっとこのままだとダメだ、このまま過去の事に囚われるよりも今や未来の充実のためにもっと前向きに過ごしたいと思えるようになりました。
その反面、母もいないし私の家族には同世代の人達のような何でも受け止めてくれるような温かかさも無いし、前を向けなくて当然だしそんなの無理なんだとも思ってしまいます。
私はどうすれば寂しさや悲しさを言い訳にせずに、前を向いて生きていけますか?
どうすればいいのか分からなすぎて辛いです。
喝でも何でも良いので回答宜しくお願いします。
有り難し 2
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