不運な境遇への執着が振り払えない
不幸な家庭環境で育ったため、結婚して幸せな家庭を築きたかったが、付き合っている時は外モードだった夫がアスペルガーの尊大型と気づかずに結婚したため、モラハラ、マイペース、自己中心的夫と何度となく歩み寄り支え合う意味を話し合ったが、理解してもらえなかった。相手を変えることは不可能だから、自分が変わるしかないが、今の私の心のコップは、寄り添い、歩みよってもらえなかった悲しみでいっぱいになっていいて、奮起する気力がありません。考え方を変えようにも、幼少期に味わった人間不信に加え夫に対する不信感も重なりうまく人生を歩めません。もう人生も終わりに向かって行く歳だから、穏やかな余生を過ごし、感謝の心で人生を終えるためにはどうしたら良いでしょうか?
有り難し 19
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