人生罰ゲーム
20年末に15年勤めた会社に急に辞表を叩き付け辞めてしまいました。
その時の気分は自分は何でもできて誰もが必要としている人間だから望めば何処にでも就職出来るとなっていました。
ところが、年を開けてくると何か不安が込み上げてきて心療内科に行くと双極性障害との診断、会社に内容を説明して謝罪いき元上司は会社と交渉してくれましたがやめ方が最悪だった為と有給消化してしまっていたので無理との話しでした。
朝起きると身体が重いなとか60歳まで生きるのかなとか不安な気持ちのなかでも仕事にいって頑張ってコツコツと15年信頼を得てきて楽しく家族の為にやってきたのに、45歳にこの仕打ちはなどういうことなんでしょうか?
今思えば身体重かったときから精神的にいっぱいいっぱいだったのを推して出た為かもしれない身体は危ないと思うと思考停止させて身体を休ませるというけどタイミングが悪すぎる、年齢・コロナ禍で仕事にはありつけず、また年明けからの鬱症状が強く出て1月2月は引きこもりで体力が落ちまくり。
こんなに辛い思いになるなら仕事中に倒れてしまったほうが楽だったと思うし、ニート状況で好きだった仕事もできなきなら死んでしまいたい、生きてればいいことあるよと言いますが今かつらすぎるしここから復活する気力もない。
他にはもっと辛い人がいるんだから大丈夫と慰めの言葉もいただきます前と同じような仕事はニッチ過ぎて潰しがないです。
これは自分では頑張ってきたつもりでも他からみたら楽してたと見られた罰ゲームですか?
皆さんは今は療養して次に備える期間だからと言ってくれますが年齢的な焦りもあります。
この先どうしていいかわかりませんどうしたら良いでしょうか?
有り難し 6
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