人の不幸で生きてきた自分が悲しい
母親は銀行員です。
子供の頃から銀行で勤めてることに、特に疑問にも思わずに生きてきました。
でも、「なぜ銀行は儲けられるのか」という疑問をふと思いました。
そこで「リボ払い」という制度に行き着きました。
ご存知だとは思われますが、要は「借りた金より多く支払い、返済までに長い年月がかかる借金制度」というわけです。
つまり、自分は人から合法的に騙しとったようなお金で生きてきたようなものです。
自分が服を買ってもらえたり高校大学に入って能天気に幸せそうに暮らせていたのは、生き苦しんで必死に借金を返済しようとしてる人がいたからだと気づきました。
その人のことを思うと、心苦しくなりました。
この悩みはどうやって解決したらよいのでしょうか。
お願いいたします。
有り難し 14
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