2023/11/20大好きな人の事が忘れられない
私は20歳の時に大好きなおじさんを
亡くしました
急死でした
当時、実家から東京まで夜行バスで
役者の養成所に通っていましたが
毒親から逃げるため黙っていました
けど、毒親から守ってくれた
おじは亡くなる6時間前の夜9時に
電話をくれてちゃんと帰ってきなさい
それが最後の言葉でした
それからがむしゃらに頑張っていましたが
仕事でパワハラや過労で
心身ともに疲弊して
障がいが残りました
今でも夢を諦めていませんが
ふとした時におじを思い出して
涙が止まりません
一番のネックは毒親により
好きな振袖で写真を撮れなくて
それが生前最後の写真になってしまい
辛くて悔しくて
無神経に親が写真を送ってきて
泣きながら写真を切り裂いてしまって
心が壊れてしまいました
ダメな人間です
有り難し 3
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