2022/01/20医者が憎い と後悔
その病院には定位放射線はない。と半年後に知る。呼吸器内科の医者と、泌尿器科の医者は、2ヵ月たって治療を始め、失敗し、悪くなるばかり。廃人のようにして殺しかけ何とか一命をとりとめたり(この時、脳他に傷をつけたか)、診断や薬を間違えたり、患者をずっと苦しめた。状態を見てか見ないでか、重大な副作用のある薬ばかり出す。他科受診を拒み、「分からん、分からん」と素人のような、説明もしない、「我々を信じてください」「大丈夫ですよ」「他に悪い所はありません」と詳しく調べず、正直さのまったくない医者だった。
違う病院の呼吸器内科医師は、紹介状を持って行ったが、状態の悪い母の診察をせず、2週間後の予約をとり、救急での、脳検査(脳出血)の結果を無視した。脳の薬(症候性てんかん)の重大な副作用にも、相談にのってくれなかったし、1番大事な脳の薬を除いた。1番大事なのは、救急で言われた脳だった。3ヶ月寝かせられてばかりいたから、脳の詳しい症状を知らなかった。呼吸器内科医師は、症状を見ていたのに、母に「たいへんだったね」、看護婦は私に「先生に任せとけば大丈夫」と油断させ、「母を見ているから会計に急いで行きなさい」と言い、福祉タクシーが迎えに来ていてあれよあれよという間に帰された。
2日後泌尿器科医師は、診察も検査結果の説明もせず、薬の重大な副作用の相談にも1種類しかないと突き放した。調べたら他の種類の組合せもあった。
次の日救急車で運ばれた。感染症多臓器不全。あと、余命2年と言われていた母は亡くなった。呼吸器内科医師が検査してくれてたら、治療してくれてたら、泌尿器科医師が検査結果を説明してくれてたら。
医者が憎いです。もっと私がしっかりしていたらと後悔の毎日です。どういう考え方をしたら私は立ち直れますか。
有り難し 12
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