絶望を受け入れられません
現在56歳。大学卒業後、大手上場企業に就職したものの、39歳の時に倒産。その後零細会社で16年勤めたが、経営者の都合で破産。55歳で仕事を必死に探したが、1件目は前職と同業界の会社で6か月でいじめにより退職、2件目は全く畑違いの会社に正社員で入るも、向いていないといわれ3か月で退職。ハローワークへ通い詰めたが、条件にあう正職は無いですと言われ、6か月前に今の嘱託社員でパートのような賃金で働いてます。まわりは、私と変わらない歳で、絵に描いたような富裕人生をおくっている人がすべて。何万回、どうして自分の人生はと悔いても、何も悪いことせず学生時代もまじめにやって大きな会社に入ったのに、普通なら部課長にはなっていたのに、退職金も企業年金もバラ色の高齢者人生にむかえるはずだったのに、この理不尽さが受け入れがたく絶望がぬぐえず死にたい。となりの芝生は青いなどのレベルではない。夫婦ともだおれで死ぬしかない。神様を信じて過去は信心してきたが、答えは神はいない。理不尽すぎる。人生はどんな人も悪いことと良いことはイコールなんて嘘。苦労せず人生すごせる人はたくさんいる。うかばれず終わる人がいる。死にたい。
有り難し 13
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