会いに行きたいけど怖いです。
母方の祖父が年明けの少し前から目を閉じて寝たきりでしたが、先日舌が喉の奥まで下がり窒素しかけたと母から聞きました。
体力も筋力ももうなく、そう長くは保たないだろうから会いに病院に行くのなら早めが良いと。
今月末なら行けると思いました。
しかし、
私は昔中学生になったばかりの頃に目の前で意識を無くした父方の祖母が、そのまま病院で物言わぬ姿になった姿を見た時からいつ来てもおかしくない身近な人の死が怖くなりました。
病気で手術後回復したと思ったら病はずっと身体を蝕み続け、家で弱っていき気付いた時には息を引き取って肉体だけになった父を見た時、泣きわめきたいほどの辛さと虚無感が襲ってきました。
妹に祖父の容態を電話で伝えた時は顔を見に行くと言ったけれど、この2つの出来事が病院に行くことを拒否しようとします。
現実を受け入れたくない、祖父に近く死から逃げたいのだと思います。
祖父に会いたい。でも怖い。いやだ。いかないで。
後ろ向きな感情ばかり出てきます。
でも、覚悟も決めなくちゃいけません。
祖父に迫る死と向き合うにはどうすれば、どんな考え方をすれば良いのでしょうか。
有り難し 1
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