体の痛みやケガ
腰が痛くなる人は、人に対して謙虚になるべき(腰を低くする、頭を下げる意味で)、むくみやすい人は不平を溜め込みやすい人、足をケガをする人は進むべき方向を立ち止まって考えるべきと、聞いたことがあります。
高2の息子は、昨年11月に、足を骨折をし、年末にやっと治ったかと思ったら、今度は股関節が痛いと。
一時的なものであるのを祈りますが、どうしてこうも、痛みやケガをするのだろうと。
小さい頃からスポーツをしてきて、だからケガは仕方ないとも言えるのですが、ここぞというときに、ケガや痛みがでます。
ストレッチを考えたり、防止に事前に整体に通ったりもしていました。
神様が、そのスポーツを止めて、他の道にいった方がいいという、思し召しなのかと、思ってしまうことも、何度となく、ありました。
親子で、神棚にも手を合わせ、玄関を掃除して送り出すは、欠かさずしたり。
なにもしなくても、無事な人達も多いと思いますが。
こんな相談の仕方、回答に困るかもしれませんが、なぜ、うちの息子はケガや痛みが多いのでしょうか。
高3になるので、最後の年となり、気持ちが穏やかに過ごせない毎日です。
有り難し 28
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