両親の離婚
大切なたったひとりのお父さん
私が反抗期の時お父さんに殴られた。
最初で最後の痛みでした。
それから10年、避ける様に生きてきた。
本当はもっと話したかった
笑顔で話したかった。
素直になれる日はこなかったです。
どれだけ傷つけたか
どれだけ寂しい思いをさせたか
10年勝手に生きて
10年反抗して
今6年も素直になれませんでした
ある本に出会ってからは
周りの人がいついなくなっても
悔いの無い生き方をしてきたつもりです。
友達、職場、主人に我が娘。
今を大事に、後悔ない生き方をしてきたつもりでした。
なのに、1番大事な父のことを
両親の離婚、となってから気づくなんて
側にいて、当たり前だったし
そばにいすぎて気づかなかった
というか、一生側にいるものだと
信じてたし、疑わなかった。
孫の成長見て下さい
親孝行させて下さい
老後は私が見る約束
お母さんをひとりにしないで下さい
ずっと構ってほしくて
照れくさいから返事は一言だったけど
いっぱい話したかった
ほんとにごめんなさい。
私がもっといい娘だったら
お父さん、今頃何もなく笑ってたはず
不幸な人は普通が幸せ
普通な人は幸せが幸せ
幸せな人は不幸にならないと幸せに気付けない
こんな苦しみ耐えられそうにないです。
まだ何日か家にはいそうですが
明日必ずいる訳ではありません。
私はどうしたらいいですか、
もう押しつぶされる不安でどうかしそうです。
有り難し 2
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