高齢の親が死ぬのが怖いです。 私は実家で両親と生活をしています。プロフィールに書いたような持病があり、家事をこなす体力も、金銭をうまく稼ぐ要領もないため、その方面ではたくさん支えてもらっています。 親にはとても感謝してます。両親との仲が悪かったり、実家に住んでいなかったら、失業による金銭苦で闇バイトに手を出したり、ヘタをすると自殺をしていたかもしれないことが何度かありました。いま、人間としてまともな生活をできているのは、両親のおかげなのです。 また、両親、特に母と趣味が合うため、月に一回は気になった美術展や博物館に一緒に見に行ってお茶したり、楽しい時間をすごすことが心の支えになっています。 そんな自分の大きな部分を親に支えられている今の私が、親亡き後、うまく生きられる気がしないことが苦しいです。 今現在、市の支援センターなどに少しずつ生活について聞いていたり、家事の習得したり、無理なくお金を稼ぐ方法の模索をしています。 なにより、花見など一緒に出かけたり、散歩しながら会話したりして、もし何かあっても、後悔しないように過ごしています。 それでも、両親が老いるスピードに、自分の準備が追いつかない気がしていて、ふさぎこんでしまいます。 いつか来るお別れの後、両親とのことを心残りなくすごせるようにするためには、どうすればいいでしょうか。 また、金銭や生活面でどんな準備をすればいいでしょうか。 死は避けられませんが、それでも残りの時間はみんなで楽しく過ごしていきたいなと思っています。
僕は浄土真宗です。 最近五逆罪や謗法罪は犯すと無間地獄に落ちるというのを知って怖くなりました。 僕はすぐ怒ってしまう性格で親に何か言われた時、ついカッとなって悪口を言ってしまいました。 昔は宗教もあまり信じていませんでした。 他にも虫を殺したり物を盗んだりしました。 今は反省してなるべく悪いことはせずに、善いこともしていこうと心がけています。 家に入ってきた虫も外に逃がしてあげたりしてます。 朝起きたら一生懸命念仏を唱えています。 でもネットで調べてたときにみつけたんですけど、無間地獄に行くのが確定している人は罰がくだらないというのを見つけました。僕はあまり罰がくだってる感じはしないのでもしかしたら無間地獄に落ちるのかなと思いました。 自力の念仏でも地獄は回避出来ますか?
私は両親をすでに亡くしています。 父は病死でしたが、母は認知症になり自死を遂げてしまいました。 父は私が26、母は36の時に亡くなりました。 最近になり、夢に母が出てくるようになりました。 夢の中での母は私に意地悪をしたり困らせるような態度をとっています。 私は母によく迷惑をかけて親不孝ばかりしてきました。 母はそのストレスからか小規模な脳梗塞が重なり認知症になり、ついには自死してしまいました。 自死は仏教では成仏出来ないと言われてますから、母は私の周りをさまよっているのではないかと思ってしまいます。 母が亡くなって6年ほど経ちましたが、私をまだ恨んでいるのではと... 今でも私が母を死に追いやったという罪悪感を持ち続けています。 どうかアドバイスお願いします、乱文失礼致しました。
いつも私の悩みは夫の事。 何かあると一人で実家に行き、泊まってくる。 姑が住む実家のローンを夫が払い続け先月完済。何かとお金を出す優しい息子の言いなりの姑。 てすが、我が家のローンを勿論私達が払い、会社の調子が悪い時は半年生活費無しの私達。それでも見栄でお金無いと姑に言えずお金を渡す夫に苛立ち、姑に「生活費半年も頂けなくて厳しい」と私が言うと… 「あらぁ私もこの家のローンここのところ貰ってないわぁ。大変」の一言。 見た目は仲良くしてる姑ですが、良くある話実際は当たり前の様にお互い良く思って無い腹の探り合いです。 今回も夫の女遊び、浮気の事です。 ストレスで胃が痛くなる程相変わらず定期的に浮気します。 でも、子供達はパパが好き、子供達の私学の学費は私には払えないし、生活力も夫の様には無いので離婚も出来ない。 変な話、外で女遊びするのに私ともします。 病気が怖いし、他人とアレを共有だなんて気持ち悪いです。 時折、子供達泣いてでも説得して離婚しようかと思うほど浮気は嫌です。 でも、子供達泣かせてまで離婚は私のエゴなのかな? 今の生活全て子供達から奪うなら胃に穴空いても夫の女遊びや浮気を我慢すべきが母なのか?と悩みます。
86歳父親が肺がんになり食事するたびに胸がいたいらしいです 痩せてゆく父親に癌の告知するべきか悩んでます ボケてはいませんが、母がこのまま告知しないで死なせてといいましたが、私は癌とゆうことを父親に告知して何かしたい時間を過ごさしたいと思ってます。いろいろな考えがありますが よろしくお願いします。入院まだしてません
<お位牌に関しての相談です> 両親のお位牌を本体とは別に作っていただき、現住所である海外の自宅に置いて手を合わせております。このことは、実家がお世話になっておりますお寺の御住職もご存知です。実家の宗派は真言宗です。 よかれと思ってやっていたことですが、最近日本に住んでいるきょうだい達が、私の身に何かあった際の、私の自宅にある両親のお位牌の扱い方に不安を覚えていると聞かされました。 ・私の主人は日本人ではなく日本語も話せないため、私の身に何かあっても、お仏壇(小型のものです)やお位牌に関して、日本にいる私の家族と話し合うことができない ・私のきょうだい達は、日本から両親のお位牌を受け取るためだけに、海外の私の自宅に来るようなことはしたくないとのことです。 ・予想される色々な状況を考えて、主人を含むこちら(海外)の義理の家族に後のことは頼めない。 結論としましては、大変残念ではありますが、私の存命中に両親のお位牌を手放して、きょうだい達の精神的負担をなくしたいと思います。 お世話になっている御住職に相談させていただくことも考えましたが、きょうだい達の耳に入ることを避けたいと思い、こちらでおしえていただければ有り難いです。 また、お位牌と共に日本から持ち込んでおります鈴、鈴棒などの仏具一式も手元にございますので、その扱いについてもおしえていただければ幸いです。なお、私自身は仏事等で年に一回は日本に行きます。 お位牌をそばに置いて手を合わせることばかりを考え、想定できたであろう問題について何も考えなかったのは迂闊であったと反省しております。