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問答一覧

明るいフリをしている人間

明るい人間のフリをしているのがバレバレなのに手を出せない自分にも周りにも腹が立ちます。 ただふりをしているだけなら良いのですが、相手の目的は 「他人を自分の言うことならなんでも効く人間、また社内で自分を有利な立場にするための道具」 にしようとしていることです。 とにかく勢いで押してくるので、もはや手の内が透けて見えるというレベルではなく、あまりの程度の低さにさらにバカにされている気分になります。 とにかく懐柔しようとする態度が本当に腹立たしいです。 ただそれでも、何ら違法性のあることをしているわけでもなく、個人間でのいざこざなので、周りも自分も手が出せないでいます。 なので、相手は余計につけあがり、やりたい放題です。 それを周りの態度を気にも留めず、察知するといじけ放題で余計にひどくなります。 物事の善悪はもちろん、事実や効率を一切無視し、説明しても自分の間違いは一切認めず、ほとんど嫌がらせレベルの改善を要求し、「お客さんがかわいそう」「店長がかわいそう」「恩を知らないのか」「自分のため、それでも社会の一員か!」「もし間違ってたら責任とれんの?」など 俺に逆らうのか!といいたいだけなのを、まるで人のために言ってるかのような言い回しをされると殺したくなります。 毎日恥を知れ!と大声で罵倒したくなるような相手です。 周囲の人間も疲れ切ってただ従うのみ、せっかく自分が作ったチャンスも潰されるほどに相手に依存しきっています。 私はどうするべきでしょうか。 できれば懲らしめたいです。 辞めるという回答、上司に相談する、というのはなしでお願いします。

有り難し有り難し 6
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人間不信

私は中学校小学校の時給食当番を押し付けられたり、足をふまれたり、ものを盗まれたり、私が喋ったらクスクス笑ったりそのためか、小さい時は明るかったのに成長にするにつれてコミュ障や人間関係を気づくのもむずかしくなりました でも高校で男の子I君と付き合うことに でも、男好きの女の子のことで喧嘩が耐えませんでした 結果的に別れ、最終的には嫌われました 「大切じゃなくなったのもお前のせいだ」「へばりついて気持ち悪い」「お前泣いてるみたいやけどみんなうざいと思うよ」「どうにでもなれ」 それらの言葉で結果的に精神病になってしまいました あの頃は一日中ないてました そして、リストカットもしてました そして、男好きのこは「マッキー(私)のみかたよりi君のみかたをする!」といってたらしい 最終的に学校もやめ 最初に働いたのがパチンコでつぎに、お惣菜にも行きましたが無理で いまはニートです やめた理由としては、使えないって態度をされたり挙句の果てに「あんたが失敗したら私らに迷惑かかるからやめてくんない?」と、いわれました 次に恋愛では、私を大切にしてくれる人をみつけたく出合い系をつかいました 結果ヤリモク、ヤリ捨て 結果愛してくれない 次にばぁばは、私を精神病に連れていく時にいわれました「精神病になったらしらんけんね!」 でも、私がリストカットしてるのをみて「やめさい」といってくれました でも、やめろと言った理由が私を心配したとかではなく「ほかのひとがみたらいいきもちせんやろ!?」らしい そして、薬のことも病気のことも「ほかの人に病気にっていわんのよ?ほかの人が聞いてもいいきもちなんてしないんで?」といわれました そして、私がリストカットしてるのをしってたのに「そんなんだからお前の周りにはひとがいないんだよ」といわれました そして友達は、タイムラインとかで悩んでたら心配してくれたのにいまはまったくありません あと、生活面の記憶がなくなることがあります たとえば、私が考えてたことが急にぽんと忘れて何考えてた?とか まったくおもいだせないこともありますが、30秒くらい時間かかるときもあります そして、ネットのお付き合いはもう今日でやめました さっきまで死にたくておえってなるまで首を絞めてました 死ぬのも生きるのもどーでもいいです これから私はどーしたらいいのでしょうか…

有り難し有り難し 5
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できることならば、許して欲しい。

先日、私たち夫婦で大切にしていた猫を安楽死させました。 慢性腎不全の末期であり、発作を起こし苦しみもがいている状態が続いた為です(治る見込みは医学的にはありません)。 勿論、獣医の先生から「このような選択肢もあります」とお話していただいたのですが、獣医の先生のご助言を盾に自分を守ることは間違いだと思います。 私が安楽死を選んでも選ばなくても、猫は先に亡くなったと思います、けれど私の心には少なからず「もう見ているのがつらい」という弱い心があったことも分かっています。 私は猫を胸に抱き、猫の心臓が止まる瞬間を感じました。 「許してね、許してね、お疲れ様」と泣き叫びながらの瞬間でした。 今回、私たちの大切な猫に、様々なことを教わりました。 人間(特に私です)とは傲慢であり、なんと勝手な生き物であるか。 それなのに、私たちの猫は怒ったりしないのです。 生きている頃から、そうでした。 私たちを頼ってくれていました。 こちらでお坊さまに、聴いていただきたかったのだと思います。 猫の心臓が止まった時、私は確かに「救われたい」と感じ、罪深いと痛感しました。 心から懺悔し、猫の死を無駄にしないよう、私にお坊さまのお言葉をいただけませんでしょうか。 できることならば、猫に許して欲しい。 そしていつかまた、家族三人で暮らしたい。 猫に苦しみの少ない場所でゆっくり休んでいて欲しい。 毎日、お線香をお供えし、手を合わせています。 どうか、喝も含め、お坊さまのお言葉をいただけたらと思っています。 宜しくお願い致します。

有り難し有り難し 128
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