気の強い人、気の弱い人
気が弱くて、参っています。
人からお願いされたことは断れない。
→やること、厄介事が増える→悩みが増える
人に頼む、人に聞くのが、ものすごく苦手。
→1人で抱え込む、進まない→悩みが増える
という悪循環です。
仏教の教えでは、
生きていくうえで、気が弱いとは、どう理解すれば良いのでしょうか?
気を強くする方法はあるのでしょうか?
気の弱さとは、生まれてから、どの時点で形成される性格なのでしょうか?
それとも、生まれもった性格なのでしょうか?
自分はというと、もの心ついたころから、人見知りで遠慮がちで、気が弱かった気がします。
何事も人のことを気にぜず、自分中心に物事を考えられる性格になると、生きていくのが、各段に楽になるのではと思います。
有り難し 20
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