毎日がつらくて
今年、最愛の母が亡くなりました。
生前は一緒に病院に行ったり、介護の際も2人で頑張ろうね、一緒に楽しいことしたいね。といつも出かける予定と楽しみを2人で考ていました。いつもポジティブで何事も楽しく明るく取り組む母が大好きで、その優しい笑顔が見たくて毎週いつも出かけたり家では冗談ばかり言ってました。終末期になって、母は苦しい、助けてよ、助けてよ。と何度も私に言っていました。ですが、私に病気を治すことは出来ないので抱きしめて、大丈夫だよ。良くなるよ。怖くないよ。ずっと私が隣にいるからねと励ましました。亡くなってしまってから、その母の『助けてよ』『しんどいよ』と苦しそうな母の声と表情を思い出したり、母の行きたかった所、したかった事が出来なかった事を想うと、可哀想で苦しくて胸が張り裂けそうです。もっと、長生きしたかった気持が凄く伝わってきてましたし、私もそう願っていました。
余命宣告をされてから
私の弟が心臓の弱い母の耳元で『わっ!」と驚かせたり、私のことを母の目の前で殴ったり...
亡くなる前の日、考えなしの父が骨が弱くなっていた母の喉を押しました。その後から息が苦しそうになり翌日亡くなりました..
私はこの気持ちを
どうしたらいいか分かりません。
病気で苦しんでいる母に対する家族の対応が私には理解できません。その件を家族に言うと、逆に私が悪いと言われたり..
もう心が壊れそうです
有り難し 4
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