夢
寝てる時に、胸に手をあてて寝ると怖い夢を見ると聞いたことがあり、まさにあてながら、怖い夢を見ました。車に乗ってアクセルを踏み込んでも踏み込んでも、坂道や砂利道を登れない。かと思ったら、何処かの家でカラフルな着物を作ることになり、その後は知らない女の人達と一緒に並んで寝ることになったけど、横になったら、誰か一人がドアを開けて出て行った。その人が大きな卵に入っていて、ヒビが入った隙間から見えたのは、爪の長い化け物で人間じゃなく、ひたすら食べ物をむしゃぶりついていた。化け物がこちらを見ないように、気付かれないように必死だった。この化け物の夢は前にも見たような気がします。何か意味があるのでしょうか?
それに、怖い夢を見て起きたら、胸に両手をあてて寝ていた。言い伝えのが当たっていたように、私は父の死んだ夢は見たことあるけど、母の死んだ夢は見たことがない。ちなみに私の母は、自分の父が死んだ夢を見たらしく、おじいちゃんは本当に長生きしていた。おばあちゃんの夢を見たことがないと言っていた母、本当に、おばあちゃんは早くに他界してしまった。これみたいに、夢の中で死ぬことにならない母は長生きできないんじゃないか、と不安です。どう、捉えたら良いのですか?
ただの言い伝えだと軽くは思えません。
両手を胸にあてて寝ている時、気がついた人に手を胸から離してもらった方が良いのですか?
質問が三つになってしまいましたが、凄く怖くなり思わず質問しました。
宜しくお願いします。
有り難し 8
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