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問答一覧

回答は、各僧侶の個人的な意見のため公共性を帯びたものではなく、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。

縁という言葉

最近こちらのサイトを知って登録し、はじめて投稿します。 私は20代の頃から日本的な(東洋的な)景観に惹かれ、お寺の建造物・庭園・造形物などに興味を持ち、趣味として仏閣めぐりをしているうちに、仏教に興味を持った者です。 これまでのQ&Aを拝見すると、お坊様方の回答の中に「縁」という言葉がよく出てきて、そういえば父方の祖父母(故人)がよく「縁」という言葉を使っていたのを思い出しました。 日本的で趣ある言葉とは思っておりましたが、もとは仏教用語なのでしょうか? ちょっと変わったうちの母が、曖昧な言い方が嫌いなのか、犬猿の仲の姑がよく使っていたからなのか、「縁」という言葉を毛嫌いしてまして・・・。 「縁なんてものはない!魅力のないモテない女が、モテないという事実を認めたくないがために、縁がなかったという言い方に逃げて、実在しない縁というものを捏造した!」という奇抜な主張をするんですよ~^^; 縁は男女の出会いだけではないし、第一、「良縁に恵まれました」を「私の魅力によって良い男つかまえました」と言っては印象良くないですし(苦笑) でも、そんな母はお寺さん・お坊さんを尊敬しているので、もしも仏教用語だったら、それを知らせたら毛嫌いしなくなるかなぁと思いまして。。。

有り難し有り難し 235
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因果応報

小さい頃から仏心とまでは言えないもの、兄弟の中で私だけがお墓参りなり、仏様に関わる事に惹かれ、今でも父方のお墓は東北の遠方になりますが、20歳から欠かさず年に一度は行っています。 父方の家系が熱心な日蓮宗系の信者で、特に祖母は心の底から信心していて、とても大事にしていました。  私は、20歳を過ぎ一人暮らしを始めましたが、必ず小さいながらも仏壇を置いて、毎日とは行きませんでしたが手を合わせ、ご飯を炊けばお水と一緒に供えていました。 祖父、特に祖母が大事にしていたものを私なりに大事にしたい、この一心で大事にしています。 兄弟の中で私だけが義務教育で勉学を諦め、十代の頃は特に反社会的で司法の厄介になる事もしばしばありました。 一番初めに因果を実体験したのは、17歳の頃にやっと自分からやりたい事が見つかり、運良く希望の就職先に勤める事が出来ました。それから7か月間、無遅刻、無欠席で、自分なりにいつかはこの仕事で独り立ちしたいと小さいながら夢も持っていました。そんな中勤め先に司法のお迎えが突然来て退職せざるをえなくなりました。お迎えが来た内容は、勤める2か月前に先輩たちと起こしてしまった内容でした。「天に唾を吐けば、自分の頭に落ちてくる」リアルに因果を実体験して心から自分の過ちに後悔しました。 それでもいざ社会に戻ると、自分がいかに弱い人間なのかを、心の底から後悔した事を忘れ、楽な方、楽しい方に流され、世間の常識や法、世間一般の普通って結局誰が基準?等と屁理屈ばかり並べて自分の悪事を正当化して、いつの間にか元の木阿弥になっていました。 幼少期から元来ひねくれた考えを持っていましたが、今や物事を素直に正面から捉える事は困難で、必ず裏からまず見てしまい、それから斜に構えて捉えてしまいます。不思議とその見方が当たってしまうし、そもそも巨悪が見逃され、小悪ばかりが叩かれる。大も小も悪には変わりはなく悪いものは悪いのですが、自分の中の理に筋が通らないと納得出来ず、これからも真っ直ぐ真ん中を歩いて行ける自身がありません。 子供を授かり、本来なら自ら徳を積めるように、少しずつでも我が子の将来の為、又その子供の未来の為に、一番は自分の為にその様な行いをしたいのですが出来そうにありませんどうしたらよいのでしょうか?

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