怒りの気持ちの消し方について
余命1年ほどと判明した義母への怒りの気持ちが消化できず苦しんでおります。
義母は直情的な性格で、割り切っていたつもりでした。が、余命宣告を受けた義母との残りの日々を考えた時に、過去に受けた暴言に対する怒りばかりが浮かんできてしまいます。
お世話になったことも多々ありますし、暴言に対しても
「傷つけるつもりなんてなかったんだ」「他人の言葉なんて気にしない」
そう言い聞かせてはいるのですが。
きちんと目を見て今までのお礼を告げられないのではないか、そんな不安が過ります。このような気持ちを消化して感謝の気持ちでおくりたい、そうおもっております。
そのためになにかお言葉ありましたらご教示いただければ幸いです。
有り難し 8
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