相談に対するご回答に腹が立ちました
以前、こちらでの相談に対する回答の一つに腹が立っておりました。
いま言語化できる気がしたので、怒りをぶつけさせていただけます。
質問はこちらです。
https://hasunoha.jp/questions/5942
パスタファリアニズムについて、仏教徒の方々に宣教する気はないので、詳細は割愛しますが、私が腹を立てていた、今思い出して腹が立っているのは、次の一文です。
「それだけでパスタファリアンを名乗るのは本家パスタファリアンに失礼」です。
私は、信徒であることの証明書を持っております。
ちなみに、通販で、当時40ドル程度で購入しました。
重要なのは、パスタファリアニズム(空飛ぶスパゲッティ・モンスター教)は、宗教に対するパロディであること、つまり、信仰そのものがパロディであるべきだということです。
パロディとは風刺です、風刺とはつまり批判のことです。
上記で、頂いたご回答にいかに怒りを抱いているかわかると思います。
私は預言者が一人の宗教が大嫌いです。
なぜなら、その最初の一人の考えに引っ張られるからです。
以下何人弟子がいようと、何世代続こうと、その最初の一人の考えが根幹(root)として存在するからです。
だから私は仏教徒になりたくないのです。
そんな奴らの一員にされたくないからです。
失礼なことを申し上げているのは存じていますが、この怒りは紛れもなく事実です。
だから、私は死後戒名は「絶対に」つけてほしくないし、できれば葬式も上げてほしくありません。
なぜここに相談したのかというと、日本人なら否応なしに仏教形式の葬式を挙げられ、否応なしに戒名がつけられるからです。
私の意志とは関係なく。
だから、仏教徒の方にクレームを付けたくなったのです。
そして、そのシステムを作り上げているあなた方に、回避方法を聞きに来ました。
怒りが言語化できてとても満足していますし、申し訳ない気持ちも同時にあります。
ですが、あえて怒りをぶつけさせていただきました。
十数年ぶりに、怒りという感覚を思い出せましたので、とても満足しています。
怒りを感じていなかったのは、人に期待をしていなかったからです。
なぜなら、私はちょっと人とは違う考え方をするようですので、意見が合うことが少ないようでしたので。
ありがとうございました。
失礼いたしました。
有り難し 21
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