心が辛くなります。
この前父はちょっとしたことで私に火をふいたように
どなって今はよそに畑仕事へいってます。
今回は母のことです。
あまりに祖母がかわいそうに思ったので
お坊さんに聞いてもらおうと思って書きました。
ばばは若い頃から足の爪に水虫があって、
痛いというので水虫の薬を
書いておいておいてたら、ぼけてないとき一度目薬と間違えて
目に挿して水で洗って大慌てでかかっていた眼科へ両親がつれて
いきました。
そのときのことを母は覚えていて
そんなとこおいといたらばば挿しよるねんって怒って
全部母が世話せんなんっていって怒ります。
痛がるから一日一回挿したら戸棚へ戻しといてねと言いました。
そんなことだけでも怒る母に
これからのばばの介護が出来るのか
不安がよぎります。
ケアマネは頼りないしね、聞いてくれないしね。
病気を一杯抱えてる私が一日一回水虫の薬をもって
いくことになるのか母どうせしないだろうな。
母はちょっと介護したらしたしたとおおげさなんですよね。
ばばがかわいそうですね。
娘に介護嫌がられたらね。
だからわたしにしか言えないだねばばは。
私も車運転できなくなってばばをクリニックに連れていって
あげれなくなってしまったし、たくさん病気や痛みあるしで
これ以上の世話はしてあげられそうにもないな。
ごめんねばば。
優しく話は出来るけど、車運転できなくてね
でも優しいばばはそんなこと思ってないと思います。
いつも私はばばが祖母でよかったよといいますと
祖母は私が孫でよかったよといいます。
あの世にいっても私のこと守るよっていってくれてます。
有り難し 12
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