希望の職種に就けませんでした
昨年に転職活動をし、現在の職場にいます。これで二回目の転職活動になります。
その理由は私に発達障害があり、一般雇用ではなく障害者雇用の方が向いていると考えたからです。(前職はそれでトラブルが起きました。)
転職活動をした際、元々目指していた職種
(IT関係です)があり結果的にその職種の職場に内定を頂いたのですが、
年収が求人票に記載されていたものより低いこと(私のスキル不足だったので仕方がないのですが)と、人事の対応に少し疑問を感じたので辞退し、別の内定を貰った職場に行きました。
そちらは、人事の対応が良く、年収も提示されたものより少し上だったったこと、私の目指していた職種に関するスキルを含めて評価して頂いたから行こうと思いました。
また、職種は違いますが、将来、部分的にその職種も仕事内容に含まれていると説明されたからです。
実際、環境も良く、今まで働いた会社の中では最も条件が良いので働きやすいと思います。そのため転職することは考えていないです。
しかし、目指していた職種はパソコンとネット環境さえあればどこでもできるというものであり、諦めきれない部分があるため本業ではなく無理がない範囲でボランティアや副業でやりたいことに携わろうとその準備をしています。
本業も疎かにするつもりは無いです。
それでもどこか就けなかったということにしこりがあり、これで正しかったのだろうかとも思います。
例えその職種に就いても環境が合わなかったり、職業にすると辛くなる部分も出てくるかもしれない、時代の流れ共に需要が少なくなる可能性もあるので間違いではなかったと思います。
ただ、その職種に就きたいと思ったのが社会人になってからなのでもっと早く自分が発達障害であると気づければ、
新卒の就職活動の時や一回目の転職活動などで適切な職場を選んだりスキルの積み方があったのかなと思います。
(新卒で働いた職場は会社の業績悪化で会社都合での急な退職になりました。
その際の一度目の転職活動で選んだ職場は焦りもあり、その時にもっと冷静に考えれば自分に合った場所に行けたのかもと思います。)
色々考えてしまうのですがどのようにすれば迷いや後悔などを断ち切ることができるのでしょうか。
ご意見をお聞きしたいです。
有り難し 16
回答 1