2023/06/16転職先がどんな悪条件でも、耐えるべきか
今日は、いつもお世話になり有難うございます。
大変ご多忙な中、失礼いたします。
私は今年44歳になる女性です。
広汎性発達障がいのため、障害者雇用で、ある大企業にお世話になっておりました。
しかし数ヶ月前、この不況下で経費削減やグループ内店舗閉鎖が相次ぎ、
利益も減っているというお話が、
私が勤務していたお店の、全スタッフ対象のミーティングで出ました。
それから私は、障害者だからといって、この世情の中、
安穏と、のうのうと居座っていて良いのか、自分が他の方々の寄生虫とか、お荷物のようだ、
という非常な罪悪感を覚えてから、居たたまれなくなり、その大企業グループを退職しました。
私は自分が障害者であることに甘え過ぎ、胡座をかき過ぎた、
そして自分の仕事人生と真っ向から向き合わなかった事、
お世話になっている周りの方々と良好な関係を築き、継続する努力を怠ってしまった事を
激しく悔やみ、どれだけ反省・後悔しても、し足りません。
本当に馬鹿だった、愚かだったと、後悔しています。
"大企業を辞めるのは(特に今の時世)とても危険で、大きな後悔を残す可能性が非常に高い"
という情報も、頻繁に目にします。
しかし私がそれを選択したのは自己責任だ、という覚悟を持つつもりでいます。
(最近YouTubeの、転職関連の良質・良心的な動画や、
ビジネスを軸とした生き方・キャリア形成についての、中身の濃い説得力に満ちた本に出会い、色々な知見を得て、かなりの学びや気付きを頂いたのですが
若い時に、上記の動画や本に、何故もっと早く出会えなかったのだろうと、悔しかったです)
もう40代半ばになったら、良い仕事人生など諦めるべきで、
悪条件の転職先に当たってしまう事も、覚悟して受け入れるべきでしょうか?
お答えを頂けましたら、大変幸甚に存じます。
有り難し 5
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