過去に犯した過ちの罪悪感との向き合い方
以前はこちらのサイトでの質問に答えていただき、ありがとうございます。
今回質問させていただくのは、タイトルの通り過去に犯した過ちの罪悪感についてです。
以前の質問から時間がたち、現在大学1年生になりました。反省し、人を傷つけないようにと努力して生きてきたつもりです。
ですが、過去に犯した過ちは消えず、その罪悪感は消えません。
私が小学校高学年か中学生のころ、友人の妹(当時保育園~小学校低学年だと思われます。)の下半身(局部のあたり)を服越しに触ってしまったことがあります。
このことが本人のトラウマになっていないか、覚えていなかったとしても、なぜそのようなことをしてしまったのか、と罪悪感に苛まれます。
友人などと話しているときにも、自分はこの人たちをだましている、という気持ちが消えず、何か新しいことを始めるときにも、こんなことをしていていいのか、と思ってしまいます。
良心の呵責に耐え切れず友人や恋人、母親に話すこともありましたが、反応はどれも最低だね、という旨のものです。自分の罪を見つめなおすきっかけにもなったと思っていますが、それと同時に誰かに慰めを求めていたのだと思います。自己中心的な考え方だった、と思います。
抽象的な質問で申し訳ないのですが、今後私はどのようにこの罪悪感と向き合って生きていけばよいのでしょうか。一生この罪悪感と向き合って過ごしていくことが正しいことなのでしょうか。本人と会って話すことは考えていません。いまさら言われても傷つくだけだし、トラウマになっていなくてもそういった行為があったことを知ってしまう原因にもなると思います。(といっても、結局は本人が知らなければいい、という自己中心的な考えですが)
今更どうすることもできない問題ではありますが、何かこの罪悪感との向き合い方や、今後の生き方についてアドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
有り難し 16
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