不安定な気持ち
娘が自ら命を絶ってもうすぐ3ヶ月になります。
少しずつ自分を責めることや、泣き続ける日々を脱してきて楽しかった事を思い出すことが出来るようになってきました。
娘の四十九日の翌日、自分の身体のことで入院し数日後、大手術を受けました。
当初は私だけが助かろうとしていることに申し訳ない気持ちで、いっぱいで病室のベッドで泣いてばかりいました。
無事、手術も終わり退院して自宅に帰って来たとき娘に、いつか必ずそっちに行くから。
そして必ず探しだしてみせるから、もう少しだけ生きることを許してね。と手を合わせました。
ですが、最近になり
まだ夢にも出てきてくれない娘に逢いたい気持ちが大きくなり、亡くなったら何処にいくのか、寒くないのか、寂しくないのかなどを考えるようになってしまい、娘が亡くなったであろう時間帯に目が覚めたり、生前よく聴いていた音楽が聴こえてくると涙が出てきたり。
なんだか、また悲しんで泣いてばかりいた自分に戻ってしまっている気がします。
亡くなった娘の妹にあたる次女も、まだ不安定なのか
「ねえねが夢に出てきて、私の手を引っ張ってお仏壇の部屋に連れていこうとする!側にいるママにいくら叫んでも気付いてくれなかった!」など、似たような夢を何度も見ては泣きながら夜中、私を起こしてきたりします。
まだ日が浅いため、仕方のないことなんでしょうが、しっかりしないといけないと思う傍ら弱い自分が情けなくなってしまいます。
納骨はしていません。
離れたくなくて少しでも側にという気持ちから、今もお仏壇の側に長女はいます。
私は良いのですが、次女の事を考えると、納骨した方が少しでも気持ちのムラが無くなったり次女が落ち着いたりするのでしょうか。
有り難し 32
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