死にたい気持ちと付き合うのに疲れました
初めて死にたいと思ったのは小学五年生の時、親に隠れてゲームをやっていたのがバレた時です。
そこからずっと、中学生で虐められるまでは月に一度くらい、中3からは週に1度、多い時はほぼ毎日のように死にたいと考えるようになりました。
「駅のホームから飛び降りる」「ビルの屋上から落ちる」「車に轢かれる」「薬を沢山飲む」と、月に一度は具体的に自殺する方法を考えるようになりました。
私が死にたいと思うきっかけは、周りからしてみれば本当に些細なことなんだそうです。
親に怒られた、親と兄弟が自分がいないところで話していた(実際には言われていないのに悪口を言われているように感じてしまいます)、バイト中に物を落としてしまった、友だちとの会話で自分が話しすぎてしまったのではと心配になった、など。
大学1年生の時に得意なパソコンの科目でSが取れなくて死にたいと思うレベルで落ち込んでいた時、「Aが取れてるならそんなに落ち込まなくても…」と呆れられました。
そして最近、そもそも「死にたい」と思うこと自体が普通ではないということを知りました。
私はこの世の全ての人が「死にたい」と思っていて、でも隠していたり、我慢しているのだと思っていました。だから私も我慢しなくちゃいけない、と思っていました。
9年近くずっと誰にも話したこともなかったです。
でも、そんなことを考える人の方が少数だと分かってから、今日またお母さんにゲームをしていたことを咎められて、「まあ私には関係ないけどね」と怒られた時、また死にたい、首を自分で絞めて死ぬことはできるのかな、と考えている自分に気づきました。
こんなことを相談するのは生まれて初めてで、文章も纏まっておらず、読みづらいと思います。
どうして欲しいのか自分でもよく分からないんです。
とにかく、誰かに話を聞いて欲しかったので、こうして初めて自分の気持ちを文字にしました。
私は病院に行った方がいいのでしょうか。
鬱なのでしょうか。
それともこう思ってしまうのは治らないのでしょうか。
1度親に「死にたい」に近いことを漏らした時、「本当に死にたい人に失礼だから二度と言うな」と言われたので、ここで相談しました。
もし時間がございましたら回答していただけたら嬉しいです。
有り難し 13
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