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「その他」を含む問答(Q&A)一覧

お礼

今日はこの場を借りて相談ではなく感謝の言葉を載せたいと思います。 過去2度相談をさせていただきました。 両方とも就活に悩んでいる内容でした。 その後再度新しく見つけた会社からこの度内定をいただきました。 未経験の業種・職種からの転職活動という 簡単ではない道を歩く決意をし 時には諦めよう、非正規社員でも良いんじゃないかと 迷う時もありました。 魔が差し暴挙に出たり、傷付いたりし そんな時の心の支えとなったのが「hasunoha」でした。 毎回親身に回答していただき 時には身が引き締まるような言葉もいただき 自分を改める機会にもなりました。 家族をはじめ現在の職場の人達・友人・そしてお坊さんの様々な励ましのお陰でここまでこれたと思っております。 歩くのは自分の脚ではありますが、 背中を押してくれたのは皆様です。 普段は相談の場ではございますが、この場を借りて ありがとうございました 私自身もこれからはこの経験を悩む人を救えるようになりたいと思います。 また相談する時があると思います。 でも、どうしても感謝の言葉をお伝えしたくこの場を借りました。 暑い日が続き、台風もやってきますが、お身体だけは大切にしてください。 それでは失礼いたしました。

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褒めてほしいです

こんなお願いをするのはお門違いか迷ったのですが、話を聞いて頂きたく投稿しました。 私は去年の4月よりうつ病、PTSD、パニック障害の診断がおり、今年の5月より生活が出来ないくらいに悪化してしまったので現在休職中です。 休職当初は自殺未遂もしましたし、ODの毎日でした。生きている実感もなければ食事・睡眠はおろか、お風呂も入れず寝床から出れない日々を送っていました。 休職してから2か月がたち、まだまだ薬は手放せず、発作を起こす場合もありますが、このままずるずると生きていてはいけない。私は根性を付けなければ、と思いたち、先週ツアーに申し込まないまま1人で富士山に登ってきました。結果的にとてもつらく、苦しく、ずっと寝込んでいたので体力も無いまま(本当はいけないことと思います)で挑んだので、9時間もかかりましたが無事に登り切り帰ってきました。 道中で出会った方々と色々話しました。 達成感も大きく、とてもいい経験になりました。 家に帰ってきてから、一番悪い状態だったころの自分を思い、登山中の苦しさにも負けず頑張れた自分が誇らしかったです。 勝手に登って自己満足でしたが、誰かに褒めてほしいです。 褒めてもらう事じゃないし、褒めてもらうために上ったわけではありません。でも、褒めてほしい気持ちが欲を出してきました。 一言でいいので、お坊さん、褒めてもらえませんか?こんなお願いすみません。

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人のせいで起こった後悔はどうすれば良いのでしょうか

夫の強い言葉を信じて、2人目の育児休暇復帰のタイミングで仕事をやめてから鬱の診断を受けるほど後悔に苦しみました。精神科へ早めに通いひどい鬱病は治り現在パートに勤務していますが、毎日なぜ私はあの会社で働いていないのかと2年以上経ちますが本当に毎日後悔しています。 私は2歳差で2人の女の子を出産し育児休暇は1年でしてので、1番育児が大変な時に仕事復帰だったので復帰が迫っていた時期は夫へ仕事復帰への不安からやめたいとよく口にしてました。ですが、仕事の内容はやりがいもあり環境もよく人間関係も良好でしたので、私は自分の性格上きっと今やめたら後悔するし、仕事へ行ってしまうと何とかなるのも分かっていたのですが、夫は復帰をすると辞めにくくなるから復帰前の今のタイミングで辞めるのが1番良いと言いました。それは、私が大変になる事を心配してくれて言ってくれた事なのでそこまでは良かったんです。でも、私は私の性格からして、辞めたいと言ってても辞めると後悔するからとりあえず復帰して、それでも仕事が辛かったら辞めると言ったんです。それなのに、その時の夫は引き下がらず、今辞めるのが1番良い!と言いました。今までそんなに強く私に意見を言う事のない夫だったのと、私は夫の考え方を尊敬してましたので、ここまで言う言う事は今辞めるのが良いように思えてきました。そして、決定的な言葉を夫は言いました。俺がここまで言ったことあった?絶対に後悔しないから! 私はこの言葉に後押しされるように、会社を逃げるように辞めてしまいました。 そして、鬱病になり後悔の毎日を送っています。 夫のあそこまでの言葉がなければ、私は120%仕事を辞めていませんでした。そう思うと本当にやりきれません。私は人のせいにしてるだけでしょうか。でも、ここまで人の人生に意見をしても良いものでしょうか。なぜ、絶対後悔しない!なんて断言できたのでしょうか。本当に悔しい、悲しい毎日です。どう考えたら、この後悔ら抜け出せるのか教えてください。

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皆さんの考える最期の迎え方とは

昨年の秋頃に、NHKのドキュメンタリー『ありのままの最期 末期がんの“看取り医師”死までの450日』が放送されました。医師で僧侶の田中雅博さんが、末期がんとなり亡くなるまでを記録した番組です。 田中さんは「死ぬのは怖くない。看取った患者から死に方を学んだ。」と語っておられました。 とはいえ、現実には思い通りにはいかないこともあり、言葉を失うくらい壮絶な内容でした。 私にも一応、理想の最期のイメージはありました。誰でもいつかは死ぬのだからじたばたしても仕方ない、自分らしく生き、寿命が来たらそれはそれで受け入れるだけだなと。 でも、実際にそれを間近に感じた時には不安だらけ。じたばたしまくり。私はこんなに弱かったのかと愕然としました。 この時は単なる体調不良でしたが、現実は自分が死ぬなんてそんなに簡単に割りきれるものではないことを経験し、分からなくなりました。 「死に行く者の死に方から学べ」と田中さんはおっしゃったそうです。 “人の生き死には思い通りにはいかない。それでも、なるべく冷静に過ごすにはどうすればいいだろう” 今度は慌ててしまわないようにと、以来ずっと考えていますがまだ答えが出ていません。 お坊さんはたくさんの方の最期に向かい合っておられるので、ご自身に関しても既にイメージがあるのではないかと思います。 例えば病気で余命宣告されたとしたら、暫くの間は痛みや不安など心身の変化に耐えることになりますよね。 今回お尋ねしたいのは「最期の、耐えて待つ生き方」です。どのような心境で、どのように過ごしながらその時を迎えようと思いますか? お坊さんとして、でもいいですし、一個人としての思いがあれば教えていただきたいです。参考にします。 よろしくお願いします。

有り難し有り難し 17
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