自分がどんな自分かわからない
長文になりますが吐き出させてください。
働き過ぎて過労死一歩手前まで行きました。
暗闇が差してきたのですが、「このまま死んだら息子を誰も守ってくれない!」と「ハッ」と気付いて
体の内側から外側に自分が出てきました。
それまでの自分には目の前に透明な膜?があって
話しかけてくる人に対して「なぜこの人は寄ってくるんだろう」と思っていたり、
歯医者に行き忘れたことに3ヶ月後に気がついたり、友達との予定をすっぽかしていたり、いつの間にかトースターにパンが入っていたり…
感覚的には意識体だけが先に進み続けてるようなイメージです。
気を使い過ぎて、あらぬ方向に狂ってしまいました。
相手によって見せ方や人格を変えているうちに
心、感情、考え、行動、言動全てがバラバラになってしまっていたようで
統一された今、人とどのように接したら良いかわかりません。
日本語を一から覚えて行っています。
理解できない言葉も多々あり、
私にとって時間が断片的にしか存在しないこと、
演じてきたため、自分がどんな人間かわからないことに悩んでいます。
根本には「自分に自信がない」「人を心から信用できない」「人が怖い」というのがあります。
何か生きやすくなるヒントを頂けますと幸いです。
有り難し 10
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