2023/10/01愚かな過去
私は数年前、とある施設の女性トイレに私自身の携帯電話を置き、盗聴するという愚かな行動をしました。
警察に通報されたわけではなく、相手の方が気づいていたのか、気づいていないのかはわかりません。
お相手の方は、全くの他人であり現在何をしているのか知ることはできません、その時に私自身、法によって裁かれ直接相手の方に謝罪ができていればと悔やむ毎日です。
ネットなどで、盗聴や盗撮などに被害に遭われた方の事を見たり、聞いたりすると心から傷をつかれた方が沢山目に入ってきます。
私もお相手の方の心、そしてその周りにいる方々の心に大きな傷をつけてしまったと思っています。
お相手の方は今、生きて幸せになっているのだろうか、それとも私の愚かな行動で、心に傷をおって、自ら命を絶ってしまったのではないかと思ってはいけないことを思ってしまっています。
ならば、私も自らの命で、償うべきではないのかと思い、日々葛藤する毎日です。
私は現在、その方が幸せに生きていると願い祈り、そして謝罪をしながら日々生きて
おります。
そして自分勝手ながら、人の心を助けたいという夢も見つかりました。でも、誰かを傷つけた私なんかに人を助ける夢などという言葉があっては良いのかともおもっております。
もうお会いすることのできない方に、幸せに生きていてほしいという願いを届けるためには、私はどのような心を持ち、どう行動していけばいいのか教えていただけないでしょうか。
有り難し 5
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