憎しみと悲しみによる破壊と殺意衝動
今から3年前私は最愛の恋人を最悪な形で失いました
側に居るだけでそれは幸せにしてくれる人で考えていることも少しはわかるような仲で
しかし他は良くは思っては居なくて
ある日、私と最愛の人と帰り際に私に嫉妬をした女性が殺しにかかってきました
ですがそれをかばって最愛の恋人を失いました
その人は最後に
私が最愛の人を失う羽目になったのは私が最愛の人と居たからこうなった神様の天罰ねと言いました
無論その人は牢送りになりましたが
あの時からいろいろと思うようになったのです
なぜあの時私をかばったのか
私はなにかできたのではないか
私が関わってこうなったのか
私が居るからこうなったのか
それともあの人が居るからなのか
あの人が居るから失うことになったのか
あいつさえいなければ失わなかった
それとも私が居なくなればよかったのか
私がこの世を捨てればまた会えるのか
と私には泣く人も生きる理由もない
ただ私には憎しみ、怒り、悲しみ、殺意など
どこにもやり場のない複雑な感情と疑問
1人に戻った孤独からの悲しみ
失ったことの絶望
すべてを奪った人への憎しみと殺意
何も出来なかった悔しさ
ぶつけようもない破壊衝動
それが毎日夜にとても感じます
復讐でもしていっそう共に消してしまえば楽になれるのですか?
私は身を殺せば楽になりまた会えるのでしょうか
私にはただ憎しみだけに生きてる気がします
私にとって何が希望かも今は見えません
何が幸せなのかもわからないです
生きてる意味はあるのですか?
最愛の恋人は何を望んで行ったのですか
なぜ私は苦しめられなければいけないのですか
私の最愛の恋人を失ったことがなぜ私への天罰なのですか
神様はこんなにも冷酷なものなのですか
有り難し 13
回答 1