表の自分と裏の自分。
私は人前では明るくフレンドリーなキャラでいます。人と話しているときは、楽しいと感じ、話をしたり、相手によってはいじられキャラとなり、人を笑わせることもあります。
その反面でとてもネガティヴな感情に陥ることがあります。
実は人見知りで、できれば他人と話したくないと思う自分がいるのです。
私は学生時代は一匹狼で、所謂、「仲良しグループ」に入ることもなく、またそれを苦だとも思わずに過ごしてきました。
現在は、1人の大人として、コミュニケーションや業務を円滑にするために、あえて明るく過ごしているのですが、それは結局のところ、ピエロで、無理をしているのではないかと感じるのです。
明るく振舞ったあと、フレンドリーに話をしたことで誰かを傷つけてしまったのではないかと1人で落ち込んだり後悔することもあります。
このままこの明るくフレンドリーなピエロを貫くべきなのか、そうではない自分でいる方が楽なのか、わからなくなってしまいました。
社会人としては明るく振る舞うことが正解だけれど、無理して演じることもないように思います。
何も話さなければ誰も傷つかないとも思います。
しかし、いきなり態度を変えるのも抵抗があります。
まとまっていなくて申し訳ないのですが、
どのようにすれば、自然に表向き自分と裏の自分、2つのバランスをとることができるのか、またそれ以外のアドバイスがありましたら、どうかお導きをお願いいたします。
有り難し 24
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