心の疲れが闇を招く。
私の夫は、職場でいじめにあい、現在・・うつ病で仕事を休んでいます。
そんな夫と一緒にいると、イライラしてケンカをします。 その度に「こんな言い方は、夫に酷い。言っては、ダメだよ。」と思う気持ちとそれでも止めない自分がいます。
また、仕事帰りには、ふっと、夫をいじめた上司や同僚の人たちの事を考えると呪いの言葉のように「死ね!」とか「工場(夫の職場)が火事になれがいいのに!」「恨んでやる。」「呪ってやる。」など口に出して叫んでいるのです。
でも、心の何処かで人を憎んでも、その憎んだ事で自分が最低な生き物になっているのだと思うのです。
心のなかでは、光の部分と闇の部分があり、今は・・自分でも分からないようです。
何故なら、怒り奮闘しているのにも関わらず、頭の何処かに、「そんな事、考えたら、その人がかわいそう」と思うのです。
人には、光と闇があるから、人として、生きていけるのだ。と、私は、思っていますが、今の私は、人と違う闇と光が存在しているようです。心の中が疲れてしまうと、すぐ「死にたい」という自分と口だけで、死ねないじゃないの。と思う最低な自分、死にたくないと思う自分。どうしたら、心の中に溜まった涙の渦?膿?闇?が消えるのですか?煩悩にまみれてしまう・・それとも、もう無理?教えてください。人を呪わば穴二つ。・・普通に思うのですが、何故、大人になっても、人をいじめるのでしょうか?こんな事をしたら、相手も嫌だろうし、もし、自分でも嫌だなぁ、と考えないのでしょうか?ニュースでも、いじめに対しての事を報道して、わかるのに何故、いじめるのか?大人になれば理解できるのでは、ないのか?そんなふうに思う時もあります。
有り難し 18
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