2021/11/10父親に対して
知的障害の中の軽度知的障害があります
上手く説明が出来ませんがよろしく
お願いします
37歳の時にメンタルがやれて心療内科に行き知能検査をして軽度知的障害だと診断がされたんですが
実は小学校入学する前にテストを受け
ますそのテストの結果から特別支援学級へ行く話が出ていたにも関わらず父親が私の障害を認めず学校に直談判してまで
私を普通学級に行かせたそうです
その話を親戚のおばさんから話を聞き
ました
親戚のおばさんは障害者の学級の教師を定年まで勤めて方にもなります
その事実を知った瞬間、悔しくて
怒りでボロボロと涙を流しました
父親は他界していますし
母親も他界してしまいます
やりきれない気持ちになりました
今までの人生はなんだったんだと
思います
父親のせいで人生の選択を間違えさ
せられたせいで私は苦しみました
特別支援学級へ本来いかないといけない
のに普通学級へとなると
親戚のおばさんには大変感謝しています
大人になり取得が非常に難しくなり
障害者手帳を取得する為に手紙を書いて
もらいました
父親に対して許す、許さないとかでは
無くてなんと言えない気持ちになります
妹がいて私が特別支援学級へ行くことで
いじめにあうのを心配して
普通学級へとも話をしていました
私が特別支援学級へ行ったからって
妹がいじめにあうとは限らないと思います本人次第ではと思いました
いくら昭和の時背景があったとしても
あの時代に特別支援学級へ行く話が
ある事は奇跡だったのに
父親のせいで潰されてしまったという
思いになりました
過去は変えられないし戻れないのも
よく、理解出来ますし
過ぎた事をいちいち気にするなといわれる事も理解出来ます
私は今後、どのような気持で
向き合えばいいのだろうと思います
有り難し 14
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