2022/10/29お骨を返せと義実家にいわれて
はじめまして。いつも参考にさせていただいております。
去年大好きな主人が急に35歳の若さで他界しました。かなしくてつらい一年でした。12月で一周忌です。
そんな主人と義両親と折り合いは結婚当初から悪かったです。そんななかコロナになりそして急にいなくなってしまった。しばらく会ってもなくきっと連絡もしていなかった元気だから連絡がないと思っていた息子がいなくなるという状況をかんがえるときっと私には想像できない悲しみなのだとおもいます
お葬儀など協力してとかお互いに悲しみを訳あってというかんじでもなくただただよくわからないまま過ぎしてしまいました。四十九日までの間に義実家に心が少しでも落ち着くなら分骨やお手元供養はいかがでしょうか?と提案したところうちが息子をおきたくないとおもっているのか?と怒られました。
私のいい方も悪かったんだろうと反省はしておりますが気持ちが伝わらずとてもかなしかったです。
四十九日の法要の後その場で子供たちのまえで「息子がかわいそうだからもぅ返して欲しい」とそこは子供たちがこの四十九日までにパパのお骨やお仏壇に声をかけそこにパパがいるかのように生活をしてきているので全部はあげられないと申し上げました。そしたら過去の怨み辛みをというか私の悪口を永遠といわれ修羅場でした。みるにみかねた私の兄が一度冷静にと後日改めて話し合いましょうということになりましたが双方の体調やきもちちが不安定だったりとなかなか話し合いの日をもうけられずで今日にいたります。
新盆もお寺の合同供養会に私と子供たちで参加させていただきました。
これからの法要を義実家とともにすみ意味はあるのでしょうか?
顔をあわせても必要な要件しか話をしません。楽しく故人のはなしをするわけでもなくただただ別々にお経をきいているだけです。
お骨のはなしももちろんしなければなりません。
義実家の気持ちがわかりませんし一緒に法要をしたくありません。
それでも主人は一緒にしてほしいと願っているのでしょうか?
生前主人はもし俺が先立ったら義実家とは離縁していいからねといってましたがどうなんでしょうか
有り難し 4
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