もう30代なのに今だに中学の頃言われた暴言が忘れられません
中学の頃、授業の合間の休憩時間に廊下で友人と話をしていたら同級生の男子に「ブス!!!!!!!!」と大声で叫ばれました。
からかい等ではありません。名字と顔しか知らない、会話をしたこともない男子です。
中学生男子なんて可愛い女子とそうではない女子とでは扱いに天と地よりも差があります。逆もあるのでしょうが。
その時、その人は私の背後から叫んでいたので、聴こえていないフリをしてロボットのように友達と話を続けました。その時の友達の反応、廊下中に響く大声を聞いた周りの同級生の反応は記憶にありません。叫ばれた瞬間、蛇に睨まれた蛙のように硬直し全体に白いもやがかかった感じになったからだと思います。
小学校の頃から自分は美人ではないと自覚しておりました。そして中学でそれぞれ別の人に数回「ブス」と言われ、自他共に認めるブスなんだと自覚しました。さすがに高校大学社会人となるとオブラートに包まれますが。もう男性不信状態です。
他のボソッっと言われたのも辛いのですが、大声で叫ばれた件だけは今だに脳に焼き付いてふとした瞬間に思い起こされてしまいます。そして、芋づる式に他の件もフラッシュバックしてしまうのです。
その度、あいつはもう死んでる、もしくは天罰が下って酷く惨めな生活を送ってる、そう思うようにしています。しかしそうやって考える度に『これでは永遠にあいつが自分の頭の中に住み続けてしまう』と思い、苦しみの連鎖を止められません。
もうどこにも存在しない中学生に苦しめられる、そんな呪いのようなものを消す方法がございましたらどうかお教えください。本当にお願いします。
有り難し 18
回答 1