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「お寺・行事・お参り」を含む問答(Q&A)一覧

不思議な出来事

連日ご相談してしまい申し訳ございません。 本日ですが子供と病院に行き、お寺があったので参拝させていただいたのですが、その時不思議な出来事が2つありました。 手と口を清めてる時に門の方からいきなり風が吹き始め、清めおわった途端風が止み、参拝させていただきました。 そして参拝が終わり、子供と本堂の脇が気になり向かった所、お稲荷様がありました。私と子供とお稲荷様もご挨拶しようと思い、参拝していたら私が参拝している間グイグイと身体をお稲荷様の方に引っ張る様な感覚が終わるまでありました。 本堂の時はその様な事がなかったのですが、お稲荷様の時はそんな感覚があり子供に同じような感覚になったかと聞いたらそんな事はなかったよと。 今まで体がゆらゆらと揺れる事はなかったので、もしかしたらお願いしていたので嫌われたのでは?と考えてしまいました。 ただ、帰るときはなんか気持ちが爽やかな気持ちになってお願い叶えてくれるのかな?とも思えたり。 昨年から凄く運が悪く気持ちがしんどくてホッとする事がありませんでした。 その中で今日そう言う出来事があったので何か意味があるのでしょうか? お忙しい中ご回答よろしくお願い致します。

有り難し有り難し 17
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お寺を継ぐべきか

初めまして。 わたくしは福岡県内にある、臨済宗のお寺の息子でございます。 私は、京都の大学を中退後、2年間地元で働きました。 京都では、本山内にある禅塾で生活を送り大学に通っておりました。 そこから、2年間働き その後 修行道場へ掛塔しました。 ですが、修行はやはりとてもつらくこの世のものとは思えないくらいでした。 そこから3か月目のことです。 ある日足が動かなくなり、病院へ行きました。 両足を疲労骨折しておりました。 それが一度目の逃げ(失敗)でした。 そしてその後、道場へ戻ったのですが。 何か月か外に出ていたら 周りの雲水との関係に亀裂が入っており それに耐えきれず 逃げ出してしまいました。 それが二度目の逃げ(失敗)です。 そしてその翌年の春 違う修行道場へ掛塔しました。 庭詰めが終わり旦過詰の途中で いきなりとんでもない恐怖心に襲われ 気が付けば倒れておりました。 そしてそのまま、気が付けば実家のお寺にいました。  三度目の失敗です。 そして今、パソコンに向かってこの相談を記入している状態です。 私は、昔から父親(師匠)毎晩毎晩 「お前は早く修行に行ってこの寺をついでもらわんといかん」と 口うるさく言われて育ってきました。 私は当時お坊さんには絶対になりたくないと思ってました。 大学も京都の花園大学(仏教の大学)へ行けといわれっておりましたが、京都の仏教大学ではない普通の大学へ進学 そこで、一人暮らしできるかと思いきや 京都のあるお寺にある学生寮に強制的に入れられました。 そこで、朝5時に起き朝課を行い掃除をして大学へ行き 17時(門限)までに帰宅し、掃除を行いというような 小僧のような生活を送りました。 その生活を2年間送り、嫌気がさし大学自体、独断で中退し 無理やり実家へ帰えりそこで、2年間仕事をしながら お寺のことを手伝いをしながら生活を送っておりました。 その後、修行へ行ったのですが3回も失敗し このような状態です。 正直、私はお坊さんに今はなりたいと考えています。 ですが、今はなりたくありません。 ほんとに今どうしていいか全くわかりません。 お寺のこと、家族のこと、自分のこと 何がしたいかもどうすればいいのかも わかりません。 ほんとに文章能力が全くなく申し訳ございません。

有り難し有り難し 18
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私は不審者になってしまったんでしょうか?不安です。とにかく。

 前の質問の続きです。不安です。とにかく不安です。  私は不審者になってしまったんでしょうか。 篤信さんから、要注意人物になってしまったんでしょうか?  「@@さんも、そんな気にしてはないと思うけど…」と 代理の修験者さんは言って下さいましたが。  私としては、雨が降ったら、泥水に頭をつけて土下座 しようとと思っています。  今通っている祈願寺は、このような事象は見受けられませんが、  私は何年も前、別のお寺(本山級)で組織的な嫌がらせを 受けていた時期があり、それを思い出して今、怯えています。  その寺は、住職が偏っていて、若者に対する偏見や、政治批判を 堂々と説法で話したり、本にして売るようなところでした。  私は先達さんからご注意を受けた時、 「改善しています、見てお分かりですよね!?」 と言い返してしまったり、  終いにはパニックになってしまい、何度も頭を下げて 「ごめんなさい!ごめんなさい!」と泣き叫んでしまいました。  後ろでは、異常を察知したか、数名の職員さんたちが こちらを眺めていました。  次の日、詫状を結局渡せず、護摩が終わってお堂を出た時、 当時居合わせた職員さんが、遠くから私を見ていたようで、 顔を上げた瞬間、頭を下げられました。  表情はわかりませんでした。  監視か、と支援者に打ち明けたところ、 「ロータスさんがまた体調崩したら心配だな〜。って見ていて くれたのよ」とのこと…。    先達さん、詫状を受け取ってくれなかったらどうしよう。 私、危険人物リストに入ってたらどうしよう。  詫状には、私の障害特性を細かく書いてあります。 それゆえ、ああいう事故を起こしてしまった、  繰り返さないように、もっと支援者と連携を深め、努力する。 とお約束してあります。もちろん、遵守します。

有り難し有り難し 24
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