主人の失敗に寛容になれない
主人の生活習慣(酒の失敗、たばこの過剰摂取、オンラインゲームを朝までやるなど)に関して、かなり口うるさく注意してしまいます。
先日も、主人がゲームのし過ぎで寝不足になり朝から体調不良を訴えていた事をきっかけに大喧嘩し、仲直りの話し合いの末に夜11時以降はゲームをやめようという約束をしたのにも関わらず早速破っていたので、コイツ‥!と思い強い口調で責めたてたところ、[俺は理想の夫になるために、酒もたばこ減らしだろ?!いちいち俺を監視して、ヒステリックに大事にするな!!ワザワザ約束を守っているか探るな!!俺をダメな男にするな!!]と怒られてしまいました。それを聞いて私もハッとし、言い過ぎたなと反省しました。
妻として主人の生活習慣をもっと良くしたいと思う一方で、確かに今の私の行動は主人にとって押し付けでしかないのかなと思います。言い方もついつい責めるような言い方をしてしまいますし‥このような喧嘩も一度や二度ではないため、そもそも、私は主人の生活を本当に改めてあげたいのか、ただ自分の思い通りにしたいのか、よくわからなくなってきました。そもそも、生活習慣に口を出すこと自体が余計なお節介なのか‥
子供も今後作っていく予定なのですが、同じようにヒステリックに叱り立ててしまわないか不安です。どのようにすれば、人のダメなところや苦手なところに寛容になれるのでしょうか。
有り難し 20
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