供養の心が芽生えない
父に対して供養の心が芽生えません。
私は親が離婚するその時まで、父から虐待を受けていました。
殴る蹴るや山中への放置、海への突落しなど入院を伴うものもありましたが、いよいよ病院から通報か...という時に母が起こした離婚が成立し、晴れて自由の身になれました。15歳でした。
後に父は孤独死しましたが、骨がどこにあるかは分かりませんし、手すら合わせていません。
「強く生きろ」と暴力を振るわれながら言われ、結果病気や怪我をすれば「弱い」となじられました。
子は親を選べない為虐待云々はもう諦めています。しかし、親も子を選べないのですよね。なら、供養もしない子を持っても「強く生きてね(亡くなっていますが)」という心境です。
薄情でしょうか?
罪悪感すらありません。薄情というのも手を合わせないならバチが当たるのかな?という非常に利己的な考えからです。
有り難し 32
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