2022/04/03飼い猫を殺してしまいました
ずっと胸にひっかかっていることを相談させてください。
今年の3月飼い猫が心臓病で亡くなりしました。まだ3歳でした。
心臓病と診断されてから、月に2度病院で診てもらい毎日朝晩と薬を飲ませる生活を送っていました。
しばらくは安定していたのですが、今年の3月突然呼吸困難になり入院することになりました。
入院4日目には回復し退院できるまでになったのですが、家に戻ってきた途端具合が悪くなり次の日にまた入院となりました。
それからは具合が悪くなる一方で、いつ亡くなってもおかしくない状況でした。
回復の見込みが無ければ家に連れて帰って家族と看取りたいと病院の先生に伝え、私の意志で連れて帰りました。
家に帰ってきてからは、ご飯も食べず水も飲まずで可哀想でしたがスポイトで無理矢理水や薬を飲ませました。苦しそうな顔が今でも忘れられません。
時間が経つにつれ息ができない辛さからか、のたうち回って大きな声で鳴いてました。
そんな姿を見ているのが、辛くて、早く楽にしてあげたくて、私はもがいている猫の首に手をかけ殺してしまいました。
猫は必死で生きようとしていたのに、信頼していた私に殺されてしまったのです。
自分で手にかけておいておかしな話ですが、私はその子を本当に愛していました。特別な存在で大事な家族でした。
私が諦めなければ元気になっていたかもしれない、病院から連れて帰らなければ回復したかもしれない、病院で最期を迎えていれば辛い思いはしなかったかもしれない。そんな後悔がずっと頭から離れません。
今私のできることは、毎日その子の仏壇に手を合わせて謝ることくらいです。私は許して貰えるでしょうか。
また、子供の頃から猫を飼っていたので猫の居ない生活は数十年ぶりです。何か物足りなくて、またご縁があったら猫と一緒に生活したいと思ってしまいました。私に猫と暮らす資格はあるのでしょうか。
大変長くなりましたが、助言をいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
有り難し 8
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