適当な理由をつけて休んでしまいます
来春までの短期派遣をしています。
仕事は難しくなく、現場に行けば周囲も有難がる位の上位の成果を必ず残せます。
しかし、最近になって、出るたびに遣り甲斐も感じなくなり、先も見通せないことから、適当な理由をつけて休みがちになっています。
偶に無断欠勤っぽい形になり、営業さんを困らせてしまったことも。
その休みで、近隣の神社仏閣を訪問して、正社員として働きたい等の願いを掛けている自分が居ます。
ただでさえ、不安定な立場で、毎月の家賃や返済もあるので、休んでは支払い困難となるのが見えているのに……
何とかしたい自分も居れば、本当になりたい自分も居て、休むことが多く、現実的に生活があと数回以下で赤字になる局面であったりと悩んでいます。
どちらに傾けば良いのか、傾いたらその心構え等があれば有難いです。
知人たちから、「現実主義と理想主義をどちらの側面も器用に持っているから、器用貧乏なんだよ」と揶揄われたのが思い出されます。
今の短期の仕事、正社員になりたい、中途半端では終わりたくないです。
よろしくお願いいたします。
有り難し 16
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