主人の悩みを聞く際の心構え
お世話になっております。
主人の将来への悩みを聞く際の心構えについて悩んでいます。
主人は、会社で周囲への劣等感やリストラ対象になりかねない不安を抱えており、業況など不安材料があると将来への不安を口にします。(転職してまもないため今転職するのは得策でないが、十数年後リストラされたら今の自分では雇ってくれる所がない(と上司の境遇を見て思う)と解決策のない悩みです。)
私も引きずられて不安になり寝られなくなってしまったり、何を言っても前向きになれない夫の話に疲弊することに身構えてしまい、解決しない悩みに苛立ってしまいます。
(先のことはわからないのだから今頑張るしかないよ、と言っても、それは当然だけど不安なんだ、どうしたらいいんだろう、と繰り返します。)
聞かないと、主人が周囲に相談できず一人で抱えてしまうという自己嫌悪に陥り、心苦しくなります。
身勝手ながら、自分自身がうまく気持ちを切り替えられず、子どもの前で不安な顔をしたくないという思いから、できればあまり悩みを抱えていたくないと思ってしまいます。
夫が先のことを不安に思い愚痴や弱音を吐いた際、引きずられず心を広く持って聞くにはどのような心構えでいたら良いでしょうか。また、どのように言葉をかけてあげたら良いでしょうか。
有り難し 3
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