2022/03/08ペットを亡くしてからの自身の生き方
昨年、愛犬を12歳で亡くしてしまいました。突然の死でした。亡くなった原因に自分が深く関わっていて、後悔しています。
愛犬には、いつもドライタイプのドッグフードに、手作りのスープを混ぜて食べさしてましたが、その日は疲れていたことや、酒に酔っていたこともあり、つい、スープを混ぜずにドッグフードだけをあげました。
フードをあげた後、私は離れた場所に移動し、お菓子や酒を飲んでいましたが、愛犬は食べてる途中にフードを喉に詰まらせ、窒息死したのです。
なぜ、手抜きしてスープを混ぜずにあげたのか、なぜ苦しがってるのに気がつかなかったのか。
殺したも同然と考えています。
もっと、長生き出来たのに。
ペットロスのことを調べると、最初は後悔や自責の念があっても、徐々に薄れていくといわれてますが、私の場合は、自身が殺したという思いもあり、一生、後悔や自責の念だけが残ると思います。愛犬が生きていたころの楽しい思い出を想うことも出来ません。
夜は眠れていて、仕事も普通にしているのですが、何をしても、愛犬への申し訳ない気持ちと自分への怒りの感情ばかりで、心が晴れません。
もちろん一生、愛犬を殺したことを反省して懺悔していくことも大切と考えていますが、そうした中で、前向きな気持ちを持つためには、どうすればいいでしょうか?
有り難し 25
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