母親との思い出吐かせてください
僕が中学二年のときです。
確か僕は学校で違法ダウンロードのやり方をクラスメートか知り合いに聞きました。
違法ダウンロードというのはネット上に音楽、漫画、ゲームなどデータ化できるものを勝手に無料でアップロードするものです。それをダウンロードすると音楽を聞けたり、漫画を読めたりします。もちろんお金を払ってないので、窃盗です。これは違法サイトやなるべく検索になるべくひっかからないように行われてました。
そして僕はすぐにいけないことだと気づきながらものめりこみました。
大分音楽をそれで盗みました。
さらに僕はそれで悪事を働きました。
リビングで僕、妹、母親の三人がいました。
僕は妹に違法ダウンロードのやり方を教えたのです。最初は「すっごいお得なことがあるんだ」と誘いました。最悪です。
母親は目の前でみてました。
僕は母親になにしてるのかと聞かれました。
僕は笑顔で違法ダウンロードのことを話しました。
そしたら母親はこう言いました
「ほどほどにしときなさいよ」
やるんじゃなかったと思いますが、あいつが悪いんだと思うときもあります。責任転嫁です。
僕には「尊敬しろ!」「感謝しろ!」「食わしてやってんだ!」「勉強しろ!」とわめき散らすのにこういうとこでなにもしません、働きません。推奨します。理解不能です。
本人の自慢は学生時代に良い成績をとったこと、また、不倫した父親を離婚したあと僕たちの前で「愛してる」とかいいます。僕には関係なかったですけど。
これからの相談も僕の悪事を具体的に話そうかと思いますのでかなり不快な内容になってくると思います。
そこをなんとかよろしくお願いします
有り難し 28
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