父と娘の死の悲しみを受け止められません
家族の死を受け止められません。
双子を妊娠しましたがトラブルがありました。
片方の子に障害が出る可能性があり、早くだしてあげなければ命が危ないと言われました。
同時にもう片方の健康な子も出してしまうことになり、二人を早くだすと二人とも障害が出る可能性があるが命は助けられる確率が上がると言われました。
すぐに決断しなければ双子の命が危ぶまれる中、健康な子を危険にさらすこと、万が一のことが起きたら障害のある双子を育てることに気持ちは揺れ、決心に二週間を要しました。
いよいよ帝王切開日を迎えた朝、片方の子の心拍は止まっていました。
無事生まれてくれた娘との毎日に幸せを感じながらも、もう一人の娘を亡くした日を毎日思い出しては、なぜすぐに産む決断をしてあげなかったのか、後悔を強く感じる日々です。
また、父も急逝で亡くしている為、朝送り出した主人がもしこのまま帰ってこなかったら、たまに会う母親がもしこのまま事故にでもあったらと毎日が恐怖です。
家族を失うなら寿命を全うしたような年齢でお別れしたいのです。
できれば毎日死に怯えず、朗らかに過ごしたいです。
また、娘を亡くした後悔をどう整理すればよいかわかりません。
気持ちの整理の付け方にアドバイスをいただけますでしょうか。
有り難し 48
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